徒然なるままに
2冊併せて読みたい本。
「国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて」(新潮社) 佐藤 優 (著)
「日露外交」(角川書店) 斎藤 勉 (著)
「日露外交」は2年くらい前に友人にあげてしまったので、もう一度買って読もうと思う。
ソ連崩壊前後の歴史的転換期に、ともにモスクワで「夜討ち・朝駆け」を続けていた2人の著書である。
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