謎の食べ物「ネーム」 [食べ物&飲み物]
この現地のおつまみ、ミホさんが書いているようにヤミツキになります。
唐辛子も入っていて、1つ食べるとまた1つとつい手が伸びます。
↓ネームについてお知りになりたい方はミホさんのブログでどうぞー。
「マイ・ベスト・オツマミ」
ミホさん、ありがとうございました!
movaホイホイになるか? [雑感]
ただし、FOMA使用者に限る(笑)。
movaユーザーは新しいFOMA機を買えっ!ということでしょうか……。
最近、movaエリアを縮小するなど露骨に目に見える形でmova撲滅運動が進んでいるようです。
今回の家族間通話の無料化は他社との競争激化による対策だと思いますが、この際ついでにmovaユーザーにFOMAに移行させようという狙いは痛いほど伝わってきます。
さて、今回の家族間通話の無料化はmovaホイホイになるのでしょうか?
ほとんど意地でmovaユーザーだった私が先週、ついにFOMAに切り替え、新機種の「N705i」を購入したことを考えると、粘ってきたmovaユーザーがFOMAユーザーに移行する時期なのかもしれません。
しかし、これってたとえばmovaユーザーの家族4人がこれを機にFOMAに切り替えると、端末代金約5万円×4人で約20万円の出費になるので、ドコモ的にはおいしい面も?
家族間通話の無料化ってなんとなくすごいサービスという感じがしますが、よく考えると、家族と携帯電話で長電話することってそんなには多くないような気もします。
そういえば私は家族の携帯電話番号を知らないなあ(←えーっ!?)。
家族からかかってきてもいつもリダイヤルするので、登録していないんですよね~。
ドコモは企業を対象に社員間通話を無料にするサービスも6月1日から始めるらしい。
家族間と社員間の通話無料化による減収は今年度で800億円に上る見込みとか。
家族間と社員間の通話無料化の代わりに?でしょうか、ドコモは6月1日からiモードの利用料を月額210円から315円に値上げするプランも発表しています。
48時間後 [blog]
かなり重くなっているような気が……。
でも無事に再開していてほっとしています。
ユーザーは皆さんご存知だと思いますが、So-net blogのメンテナンスはリニューアル後に不具合が出たり、不安定になったりすることがこれまで非常に多かったのです。
48時間をかけたメンテナンスで機能が拡充されたようですが、どんな機能が増えたのかは追々確認したいと思います。慣れるまで時間がかかりそうな予感……。
もっとも、ユーザーとして最も求めるのは「書いた記事が消えない」とか、「ページがさくさく開く」といった基本的なことではないでしょうか。←So-net blogのユーザーの方にはわかってもらえますよね?(笑)。
これまでのメンテナンス直後は、恐ろしいことに記事を保存するとすべて消え去ってしまうということがよくありました。念のためメンテナンスが安定するまでは記事を書いたら一応コピーをしてから保存ボタンを押さなければっ。
携帯電話での数独は危険…… [digital]
先日買った「N705i」の個人設定をしようと触っていたら、数独がアプリとして入っていることに気がつきました。
とりあえず、1ゲーム試してみる。
携帯電話だと間違えてもすぐに簡単に訂正できるのでお手軽です。
いかん。これは、はまってしまう……。
はっ、こんなことに時間を無駄に費やしてはいけない。
ということで3ゲームやって封印。
昔、数独がブームになったとき、紙面で鉛筆をつかいながらやってみたことがあるのですが、間違えると消しゴムでいちいち消さないといけないので面倒で熱中することはなかったのですが……。
ところで、私はこの機種の前もN機だったのですが、同じN機でも操作方法が文字変換も含めて結構違っていて戸惑うこと多いです。
たとえば「ch」というボタンが重要な位置にあります。
ワンセグの「チャンネル」だと思ってつい押してしまうのですが、そうすると「iチャネル」という有料コンテンツにつながってしまいます。iモードに知らないうちにつながってしまうので面倒です。どうしてこんなボタンが基本操作に使うべき場所にあるんだろう?
これでは使いにくいので、私は「ch」をワンセグを起動するときのボタンに設定しました。「ch」にはカメラ起動などの設定もできます。
↑
「N705i」ではこうした個人設定が可能です。
脱mova決行 N705i 買いました [digital]
ついにmovaに別れを告げ、amadanaモデル「N705i」を買いました。
通話とメールでは最強とされるmova。別に今すぐFOMAにする必要もないので実機を見に行ったドコモショップの店頭でもFOMAに切り替えるかどうか悩んだのですが、「いま買うとドコモダケのクリーナーマスコットをプレゼント」で決意(←そこかよっ!)。
数年使ってきた私のmovaのN機は歴史に残る名機種だと思います。
もちろん、まだまだ使える。やはり名残惜しい。うーん。
最終的には「もしも買った機種が気に入らなければ、再び契約変更手数料2100円を払えば元のmovaに戻せますよ」との説明で安心して買うことに。
周囲からはベーシックコースではなくバリューコースにしろとさんざんアドバイスされたので、そのとおりにしたのですが、基本料金が安くてびっくり!です。
これまで自分は同一機種を何年も使っているのに、他人の短期に変更した機種代まで負担していたことを考えると、現在の料金体系には非常に好感が持てます。
しかし、機種購入代のしくみが複雑でよくわからなかった。
単純に定価を表示してくれればいいのに、「あらゆるオプションをつければ●千円引き」を適用した価格が最初から店内に提示されていたり。店内のポスターを見れば、今ならば「冬割」で4200円引きと書いてあるし。なに、この冬割って??? 冬だから割引??? 冬と携帯電話の関連性って何???
「あらゆるオプションをつければ●千円引き」には、その「冬割」も入っていました。
もう、携帯電話の価格が税別なのか税込みなのか、どれが割引でどれが追加料金になるのか、ごちゃごちゃでいまだによくわかっていません。movaと違ってACアダプターと卓上ホルダーは別売りなので、それも購入。言われるがまま、機種変更(笑)。
もう好きにして状態。
価格の一覧表を見せてもらったところ、
amadanaモデル「N705i」は、4万5600円が定価のようです。
+
オプションのACアダプターと卓上ホルダー合わせて1500円。
+
変更手続き手数料2100円
つまり、割引がなければ総額4万9200円を支払うことになります。
ちなみに「冬割」は今週22日までとなっていますが、質問をすると、冬割のあとは「春割」に名前を変えて同じ額の値引きキャンペーンを続けるそうです。機種・契約変更で迷っている方、慌てて駆け込みで買う必要はないですよー(笑)。じっくり吟味して機種を選んでください。
↑これ、たとえは適切ではありませんが万年閉店セールみたいなもので、公取的にはまずいんじゃないの?と思いますが、考えようによってはこういうきっかけは買うタイミングに悩んでいる人にはいいのかもしれませんね。次の新しい機種にしようと待っていると、ずーっと買えませんから。
N705iなのでドコモの最上位機種ではないのですが、私が買ったモデルにはワンセグもついていて、しかも3G+GSMローミングで世界155の国・地域で使用可能。さらにハイスピードでさくさく動くし、ほとんど905iシリーズ並みのハイスペックではないでしょうか。しかも、薄くて軽いのは905iシリーズ以上。
N705iのブラックは店頭ではたくさんの他機種のなかでちょっと「おっさんぽい」テイストがあって(表面加工のせい)、他の機種がもっとスタイリッシュに見えてしまったのですが、実際に使ってみるとそんなことは気にならなくなります。画面も黒に統一するとシックでいい感じです。
でも、笑ってしまったのが、これだけデザイン性を打ち出したモデルなのに、箱や取り扱い説明書などがことごとくいつも通りの業務用っぽいドコモ・テイストだったこと。
端末本体の写真入りのこじゃれた箱をつい期待していたのは、最近アップルの凝ったパッケージに触れる機会ばかりだったせいでしょうか?(笑)。
ザ・日本企業的なパッケージはどのブランドの携帯電話でも統一されているのでしょう。ドコモとメーカーの力関係で、メーカーの独自色は出せないんでしょうね、きっと。
まあ、買ったら捨ててしまう箱に無駄なコストをかけないという意味でははっきりしていていいのかもしれません。もしもドコモからiPhoneが発売されたら、この箱に入れられるのかと思うと、それも見てみたい気もします。←アップル社がキレそうな気もしますが。
今回は家電ブランド「amadana」ブランドとのコラボでしたが、今後は「ヤコブ・イェンセン」や「ジョージ・ジェンセン」など北欧ブランドとのコラボなどを期待したいです。外装デザインだけイッタラのオリゴモデルとかもいいなー。
モンティ・パイソンDVD BOXが届く [映画]
予約していた「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOXが発売日前日の19日に届きました。 早いなー、アマゾン。
でも、眠いのでパッケージを開いてみただけ。
しばらく、おあずけです。
ええ、手元にあればもう安心です。ゆっくりじっくり楽しみます。
週末にでも1、2話ぐらい観てみようと思います。
先日の関連日記です。↓
「Nobody expects the Spanish Inquisition」
人間が調教される動物園 [動物]
てくてく。
散歩の時間にはこんなふうにペンギンの御一行が歩いてきます。
写真には写っていませんが、周囲にはかなり大勢の人がいます。
雪上に赤い線がひかれており、その線を足で越えても身体をはみ出してもいけない決まりになっています。前列の人たちはしゃがまなければいけないルールもあります。それができない人は後列に下がらなければいけません。
ペンギンが通り過ぎても指示があるまではその後ろを横切ることも許されません(←ペンギンが驚いてしまうので)。ペンギンの後ろに控えるスタッフの数人が通り過ぎるまでは道を渡ってはいけない決まりになっています。
これらのルールが順守されることを前提に散歩イベントが毎日行われているわけです。
そして、何よりも注意されるのが「フラッシュをたかないこと」。
すべての決まりは動物のためです。
ペンギンに限らず、動物園ではすべての動物に対してフラッシュをたいてはいけません。室内であろうと外であろうと。そしてこの動物園に限らず、国内外のすべての動物園で守らなければいけないことです。フラッシュは動物の目にダメージを与えるからです。
しかし、フラッシュをたく人は後を絶たないようで、スタッフの方々は1日中ず~っと「フラッシュをたかないでください」と繰り返しています。館内にカメラを手にして入ると、速攻でフラッシュは禁止と声をかけられます。こうした注意を聞くのは何十回どころではありませんので、スタッフは1日何百回も叫んでいるのでしょう。
スタッフの方々は大変だなあと思いました。
1日中、注意を繰り返して疲弊していると思います。
それでもフラッシュをたいてデジカメで写真を撮り続ける人たちもいるわけで……。
それから外国人観光客も多く、言語の関係で上記のルールを理解できないのか守らない人もいたりします。もちろん、日本人なのに自分勝手な人たちは守らない状況です。
「~しないでください」という連呼があちこちで終日聞こえてくる動物園にて、ここは人間を調教する動物園であるのかもしれないと感じました。人間という動物を観察する場でもあると。
動物に対してやってはいけないことを学ぶ場でもあります。
ここで動物をフラッシュをたいて撮影してはいけないと知った人々が、ほかの動物園でもフラッシュを使わないことを願います。スタッフの方々も、「ほかの動物園でももちろんフラッシュは使わないでください」と何度も大きな声で呼びかけていました。
ツアーを組む旅行会社などは事前にバスのなかで注意を喚起すべきではないかと思います。
ペンギンの散歩の前にはスタッフによる、フラッシュ機能オフの手順をフリップを掲げて教えるちょっとしたデジカメ講座(?)があったりします。
「わからない方はスタッフが行きますので、カメラの画面を見せてくださーい」とも。それでもフラッシュを使う人がいるわけで……。
自動販売機とペンギン [旅]
自動販売機の前を行進するペンちゃんたち。
ざっ、ざっ、ざっ、ざっ。
ワン、ツー、スリー、フォー、レフト、ライト、レフト、ライト……。
いや~、シュールですね~(笑)。背景が実に日本的。
渾身の1枚……と言いたいところですが、
写真が下手な私には何年かに一度撮れるかどうかという偶然の1枚です。
左列の腕の振りがそろっているのがいいでしょ?
ああ、白いぷっくりお腹をなでなでしてみたい……。
↑もちろん触っても近づいてもダメです。
白銀の世界を歩くのは私も楽しかったです(寒かったけれど)。
Nobody expects the Spanish Inquisition [映画]
ジョン・レノンに「生まれ変わったらビートルズではなく、モンティ・パイソンのメンバーになりたい」と言わしめた伝説のコメディ番組、モンティ・パイソン。
アマゾンで予約している待望のDVD BOXがいよいよ来週20日に発売・発送されます。ついに手元に。楽しみー。
『 「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOX 』
発売前にもかかわらず、アマゾンにはすでに17件のカスタマーレビューが! 期待の高さがうかがわれます。
なかには視聴用と保存用の2セットを買う人もいるんだろうなあ。
これまでのパターンだと、気が付いたら売り切れ、新品を買うことができない人気シリーズなんですよねー。しかも、今回は完全保存決定版といってもいいですし。
欲しい方は急いだほうがいいですよーっ!
過去の関連日記です。↓
「新『空飛ぶモンティ・パイソン』には英語字幕も」
「待ちに待ったDVD BOX!」
「これが欲しいっ」
えっと、本日の日記のタイトルは、グウィネス・パルトロウ主演の映画「スライディング・ドア」でも効果的に使われたモンティ・パイソンの有名なフレーズです。
紙だらけ [雑感]
久しぶりにANAに乗ったら、システムが変わっていて紙だらけになって笑ってしまいました。
搭乗券&レシートのような紙を往復で計6枚も。
その紙もペラペラで頼りない……空港の売店で雑誌や飲み物などを買った際にもらうレシートとごちゃごちゃになってしまう。気が付くとポケットのなかが紙切れだらけ、という状態になります。
eチケット(電子航空券)への全面移行の一環らしいのですが、
一瞬、本末転倒していないか?とちょっと思ってしまいました。
まず2次元バーコードが付いた搭乗案内書をもらって1枚目。
(これまでの磁気テープ付航空券は廃止され、搭乗案内書になっています)。
次に荷物検査がある保安検査場でこのバーコードをピッと「タッチ」しなければいけません。すると、搭乗ゲートを案内するレシート状の紙が出てきて、これを手渡されます。はい、2枚目。←レシート状の紙には座席番号もきちんと記載されています。最初にもらった搭乗案内書はそのまま手に持っています。
その後、搭乗ゲートへ向かい、搭乗口でふたたび搭乗案内書の2次元バーコードを「タッチ」。
今度は座席番号が書かれたレシートっぽい紙が手渡されます。3枚目。
↑これが正式な搭乗券になります。
チケットレスで携帯電話やICカードを使う人には必要かもしれないけれど……。
私のように機械に(自分に?)対して疑い深い人間は紙のチケットを選ぶと思います。
最初のバーコードが付いた搭乗案内書に座席も搭乗ゲートも記載されているので、それでいいのではないかと思うのですが……。
どうでもよいことだけれど、前ならば1枚で済んでいた搭乗券の紙が何枚にもなるのはペーパーレスの逆の方向に行っていないか?(笑)。
とは言いつつも、結局、紙に頼ることになるのには安心したりもする。
ANAでは搭乗便の「スキップ予約(予約・購入・座席指定)」が済んでいれば、当日空港カウンターや自動チェックイン機に立ち寄らず、そのまま直接、空港保安検査場に進めるらしいので、便利といえば便利なのかもしれませんが、慣れないとなんとも。今度、試してみようかな。
……と思ったら、おサイフケータイかANAマイレージクラブEdy機能付きカードが必要らしい。
こ、これは、ムーバの古い機種なんぞ使っていないで、おサイフケータイ付きの携帯電話に買い替えなさいということ?(笑)。
さらに、おサイフケータイの場合は専用のモバイルAMCアプリのダウンロードが必要とのこと。
なんだか面倒そう……。
ANAマイレージクラブEdy機能付きカードは持っているので、いちおう「スキップ」は可能のようです。でも手順や使い方がわからない。
やはり普通に空港で搭乗案内書をもらうのが無難そう……。
でも、こういう技術の進歩にはついていかないといけないのかも。
JALも来週19日から搭乗用バーコードによる「タッチ&ゴー」を開始するそうです。
えっと、詳しくない人間が書いていますので、利用については各航空会社のサイトを読んでください……です。
インフレ率2万6470・8%って…… [雑感]
↓約3年前の日記です。以前はまじめなことも書いていたんですね(笑)。
「崩壊すべき独裁体制はここにも」
3月29日にジンバブエで大統領選が行われます。
結果なんてもう決まっているんだけど……。
ジンバブエの中央銀行によると、去年11月のインフレ率が年率2万6470・8%と過去最高をマークしたらしい。すごいなー、2万6470・8%ですよっ!
この超超超インフレはムガベ大統領の失策によるものですが、そこは独裁国家、
そんなの関係ねー!の世界です。
もちろん、ムガベ大統領は続投です。なんだかなー。
N705iのブラック&桜 [digital]
頑なにドコモのムーバを使い続けてきた私ですが、ようやく買ってもいいかなと思える機種がFOMAから発売されました。N705iです。
色はブラックを買おうと思っているのですが、どうやらこの先、桜色というバージョンも出るらしいので、その色と質感も見てみたい。当面は買うのを待とうかな。どうしようかな。でも結局、シックなブラックを買うんだろうな……。
(画像はドコモ公式サイトより)
ウッドの限定バージョンもいいなと思いましたが、なんと予約完売だそう!
やはりブラックも品切れになる前に買っておいたほうがいいのかな……。
この薄さでワンセグ、3G+GSMローミング、200万画素カメラ、マルチミュージックプレーヤーなどなどを搭載しているとはすごいですね。
ほとんど意地と遭難したときに備えて(?)ムーバを持ち続けてきましたが、そんな私の心を動かすN705iです。同じムーバ仲間からは「軟弱者!」「裏切り者!」と呼ばれそうな予感がしますが……。
ただ、1点気になるところがあります。実機を見ないとなんとも言えないのですが、
製品の画像だけを見ると、表面加工がおっさんっぽいという点。うーん。
これから表面ツルツル加工の第2弾がでるのかな?と思うと、もう少し待ったほうがいいような気も……。
ドコモ公式サイトでのN705iの紹介。↓
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/705i/n705i/index.html
話は違いますが、過日の広島でのスノーボーダーの遭難事故。
全員無事で何よりでした。
彼ら全員の携帯電話がまったく使いものにならず、連絡が不可能だったとのこと。区域全体が携帯電話を使えないところだったのでしょうか。
彼らの携帯電話のキャリアはどこで、機種は何で、ドコモならばムーバかFOMAかを公開してほしいと思ったのは私だけではないでしょう。
ゴルフ場を眺められる風呂 [旅]
ゴルフ場のなかに建っているホテルのスイートルームのバスルーム。
コースを眺めなら入浴ができるのがゴルフ好きにはたまらないのでしょうか?
部屋はこんな感じ。
あ、もちろん見せてもらっただけです(笑)。
でも、普通の部屋のベランダからもちゃんと見えます。
音楽も聴いていない…… [音楽]
昨日の日記では映画を観に行っていないと書きましたが、そういえば音楽もあまり聴いていない。新たないい曲との出会いもないなあ……。チェックをしていないからだけれど。
いいのか、こんな乾燥した生活(笑)。←昨日の日記に続き反省。
映画を観に行っていない…… [映画]
このところ映画というものを観に行っていない。
最後に映画館で観た映画って何だっけ……。
『ヘアスプレー』だったかな? 昨秋?
いいのか、こんな乾燥した生活(笑)。
何か映画を観に行かなければっ。
そうえいばTOHOシネマズのシネマイレージカードの更新にも行かないといけないなー。
最近は映画の情報もまったくチェックしていないので、どれが観るべき映画なのかもわからない……。おすすめの映画ってあります?
【追記】
なんか昨年の今ごろも同じようなことを日記で書いていて笑ってしまいました。
私は冬に映画を観に行かないタイプなのか?(笑)。
昨年1月下旬の日記です。↓
「シネマイレージカードの更新」
姓名判断 [雑感]
星占いや血液型占いなど占いの類には基本的に興味がなく、せいぜい良いことだけを信じる楽天家ですが、これも我が家のDNAといいますか、そういう家庭で育ったせいといいますか……。
先日、姓名判断が話題になったのですが、
姓名判断での私の名前は「大凶」です(笑)。
すごいなー。ある意味、そんな名前をつけた親を尊敬。
気遣いなしっ。なかなかできることではありません。
占いとか幽霊とか科学的に証明されていないことを信じない親ですからねー。
そういえば我が家では有名な女性占い師が出演しているTV番組は放映禁止措置?がとられています。というかスルー。話題にもしません。ああいうの、嫌いみたい。
初詣でおみくじをひいていた私を家族は生ぬるい目で眺めて笑っていたことも……。
一方、神事など古くからのしきたりはきっちりしたりするのでよくわかりません(笑)。新車のお祓いとか、初詣とか、地鎮祭とか。縁起が悪いと言われることも避けますし。
そんな大凶な名前の私ですが、大凶であっても今の名前が気に入っています。
関係ないですよね、大凶だからって(と強がりを言ってみる)。
えっ、だめ?(笑)。
それにしても、大凶の名前の人って巷にいるのでしょうか……?
あまりいないですよね、やはり。
ちなみに私以外の家族の姓名判断をネットで調べてみると、みんなよい結果が。
どーいうことっ!?
はい、みやざきー [雑感]
記念撮影などでのポーズの掛け声の定番というか古典は「はい、チーズ」。
いやー、最近はこんな掛け声もあるんですねー。
たまたま通りかかった際に聞こえてきたのが……。
「はい、みやざきー」
撮り終わったあとにオプション?で「宮崎をどげんかせんといかん!」というフレーズもありらしい。
これも間違いなく東国原知事効果でしょう。
ところで「はい、チーズ」という使い方は日本人独自のものと思っていましたが、海外でも普通に使うんですよねー。
昔、オランダへ遊びに行ったときのこと。
チーズ工場の見学で欧米人らしき観光客たちからカメラを渡されて記念撮影を頼まれたオランダ人スタッフが「セイ、チーーーーーーーーーーーーズ」とシャッターを切るタイミングをとるために言っているのを目撃して思わず笑ってしまったことがあります。まさにチーズ(笑)。
海外では「ウイスキー」という掛け声もありますよね。
要するに「いーーーーー」と声を出す際の口の開け方がポイントなのだと思います。
「はい、たいやきー」でも「はい、たこやきー」でも何でも活用できるのですが、「はい、みやざきー」も含めてどれも自分が掛け声をかけるのはかなり恥ずかしい……。
コテコテだけれどやはり「はい、チーズ」なのかな?
(でも、以前に「古いっ」とつっこみを入れられたことあり)。