ライヴに行きたい(遠い目) [音楽]
あー、ジャズでもなんでもいいから、ライヴにいきたいなう。
最近、音楽をまともに聴いていないからか、
なんとなく、エネルギー不足。
といっても、ライヴ情報もまったくチェックしていないので、ただ言ってみただけだったりするのですが(笑)。
それにしても、U2の新作ライブDVD。
いったい何回、発売延期になっているんだー!
昨日も何度目かの発売日変更のお知らせがアマゾンから届いていた。
いつになったら観られるのか……。
最近、音楽をまともに聴いていないからか、
なんとなく、エネルギー不足。
といっても、ライヴ情報もまったくチェックしていないので、ただ言ってみただけだったりするのですが(笑)。
それにしても、U2の新作ライブDVD。
いったい何回、発売延期になっているんだー!
昨日も何度目かの発売日変更のお知らせがアマゾンから届いていた。
いつになったら観られるのか……。
夏の箱根 [雑感]
ちょっと前に行ってきたのですが、
言うまでもなく、夏の箱根は暑い……(笑)。
今度は、どこか涼しいところに行きたいー。
新潟は涼しそうというイメージがあったのですが、周囲に聞くと同様に暑いらしい……。でも、北海道は遠いしなー。
クーラーの効いた自宅が一番なのかもしれません。
言うまでもなく、夏の箱根は暑い……(笑)。
今度は、どこか涼しいところに行きたいー。
新潟は涼しそうというイメージがあったのですが、周囲に聞くと同様に暑いらしい……。でも、北海道は遠いしなー。
クーラーの効いた自宅が一番なのかもしれません。
投票に行こう [news&topics]
あす参院選ですね。
国や地方自治体などの税金の無駄遣いは確かに許してはいけないのですが、まあそれは前提として、国民1人ひとりの心がけによって削減できる予算もいろいろとあると思います。
たとえば、都道府県選挙管理委員会などが国政選挙のたびに多額の費用をかけて行う啓発活動。「投票に行こう」「●月●日は●●選投票日」っていう呼びかけキャンペーンですね。
これも、みんながちゃんと投票に行けば、必要のない予算です。
社会人になってから、ずっと思っていることですが、こんなこと言われなくても、いつ選挙があるかぐらい知っておくのが常識だと思います。
サッカーW杯の決勝戦の日を憶えているぐらいなら、投票日ぐらい憶えろっ!と思います!(笑)。そもそも自宅に投票所入場整理券が届いているだろうと。
昔は、投票日を記した飛行船飛ばしたりする自治体もありまして……(笑)。もちろん、飛行船を何回か飛ばすだけで、うん百万円かかります。
啓発グッズをつくって歩行者に配ったりするのにも、どれだけ効果があるのか……。
救いがないのは、啓発に予算をかけても投票率はものすごく低い……。
よく「誰にもどの党にも投票したくないから」という人もいますが、「棄権」票で自分の意思を投じることもできるのが選挙です。
ということで、参院選、投票に行きましょう。
と、ボランティアで啓発活動(笑)。
国や地方自治体などの税金の無駄遣いは確かに許してはいけないのですが、まあそれは前提として、国民1人ひとりの心がけによって削減できる予算もいろいろとあると思います。
たとえば、都道府県選挙管理委員会などが国政選挙のたびに多額の費用をかけて行う啓発活動。「投票に行こう」「●月●日は●●選投票日」っていう呼びかけキャンペーンですね。
これも、みんながちゃんと投票に行けば、必要のない予算です。
社会人になってから、ずっと思っていることですが、こんなこと言われなくても、いつ選挙があるかぐらい知っておくのが常識だと思います。
サッカーW杯の決勝戦の日を憶えているぐらいなら、投票日ぐらい憶えろっ!と思います!(笑)。そもそも自宅に投票所入場整理券が届いているだろうと。
昔は、投票日を記した飛行船飛ばしたりする自治体もありまして……(笑)。もちろん、飛行船を何回か飛ばすだけで、うん百万円かかります。
啓発グッズをつくって歩行者に配ったりするのにも、どれだけ効果があるのか……。
救いがないのは、啓発に予算をかけても投票率はものすごく低い……。
よく「誰にもどの党にも投票したくないから」という人もいますが、「棄権」票で自分の意思を投じることもできるのが選挙です。
ということで、参院選、投票に行きましょう。
と、ボランティアで啓発活動(笑)。
フラム(フルハム)の思い出 [sports]
サッカーW杯。ドイツが優勝するんでしょうかね~。
日本が敗退して、すっかり平凡な日常が戻っています。
残ったのは、つい買ってしまったオーセンティックのユニフォーム(笑)。
日本代表を見ていて、
稲本選手で思い出したことがありました。
2002年のW杯の後、稲本選手はイギリスのフットボール・クラブ「フラム」(フルハム)へ「アーセナル」から移籍。アーセナルのユニフォームでのプレーを観たかったのですが、現地で観に行ったときは、すでにフラムの選手。
その試合は、フラム対リヴァプール戦@ロンドン。
(↑オーウェンがまだいた頃のリヴァプールです)。
もちろん、プレミアリーグの試合のチケットなんて、直前ではなかなか買えません。地元のサポーターや会員でも入手できなかったりします。シーズンチケットなんていうものもありますし、一般席のチケットはそうそう手に入りません(チームにもよりますが)。
まあ、それで、ダメモトで当日午後、会場に行ったわけです。
この日はフラムのホームでの試合でした。
案の定、当日券などのチケット売り場には長い、長~い行列。
おそらく当日券はなかったと思います。
皆さん、まだ先の他の試合のチケットを買う感じでした。
行列のかなーり後ろのほうで並んでいたら、
突然、イギリス人が日本語で話しかけてきました。
「今日都合が悪くて観られなくなった親子のチケットがあります。よかったら、買いますか?」というような内容でした。
うわっ、ダフ屋か!と思って警戒したら、
フラムのスタッフでした。
そばには、観られなくなった親子2人も。
日本人としては、2倍払ってもいいと思いましたが、
(それでも、安い!)
提示されたのは、ほぼ額面どおりの価格。
若干のお礼程度(本当にわずか。200円か300円程度だったと思います)を加味した価格で非常に申し訳なかったのですが、公式スタッフからの価格提示でしたので、それを上回るお金は支払うことはできません。
それにしても周辺に何百人もいる中、わざわざ日本人に声をかけてくれたフラムのスタッフの優しさには泣けました。それも、ものすごく勉強したんだなーと思えるような日本語で。
↑当時としては、イギリスでわざわざ日本語を話すイギリス人は希少。イギリスにいるなら日本人が英語を話せ、が普通ですよね……。
ジャパンマネーへの期待かもしれませんが、フラムは稲本シフトですぐに日本語を話せるスタッフを登用したのでしょう。
日本人を見かけて、「せっかくイギリスまで来たのだから」とおもてなしの心でチケットを譲ってくれたあの親子連れとスタッフのことはまだよく憶えています。
それで……。
ここまで読んでくれた人は、きっと思ったでしょう。
「はるちー、稲本のファンだったんだ」。
……いいえ、ファンでも何でもないのです……すいません。にわかです……。
ちなみに、この日の試合。
最後のほうで稲本が投入され、
彼の元気なプレーを観ることができました。
日本が敗退して、すっかり平凡な日常が戻っています。
残ったのは、つい買ってしまったオーセンティックのユニフォーム(笑)。
日本代表を見ていて、
稲本選手で思い出したことがありました。
2002年のW杯の後、稲本選手はイギリスのフットボール・クラブ「フラム」(フルハム)へ「アーセナル」から移籍。アーセナルのユニフォームでのプレーを観たかったのですが、現地で観に行ったときは、すでにフラムの選手。
その試合は、フラム対リヴァプール戦@ロンドン。
(↑オーウェンがまだいた頃のリヴァプールです)。
もちろん、プレミアリーグの試合のチケットなんて、直前ではなかなか買えません。地元のサポーターや会員でも入手できなかったりします。シーズンチケットなんていうものもありますし、一般席のチケットはそうそう手に入りません(チームにもよりますが)。
まあ、それで、ダメモトで当日午後、会場に行ったわけです。
この日はフラムのホームでの試合でした。
案の定、当日券などのチケット売り場には長い、長~い行列。
おそらく当日券はなかったと思います。
皆さん、まだ先の他の試合のチケットを買う感じでした。
行列のかなーり後ろのほうで並んでいたら、
突然、イギリス人が日本語で話しかけてきました。
「今日都合が悪くて観られなくなった親子のチケットがあります。よかったら、買いますか?」というような内容でした。
うわっ、ダフ屋か!と思って警戒したら、
フラムのスタッフでした。
そばには、観られなくなった親子2人も。
日本人としては、2倍払ってもいいと思いましたが、
(それでも、安い!)
提示されたのは、ほぼ額面どおりの価格。
若干のお礼程度(本当にわずか。200円か300円程度だったと思います)を加味した価格で非常に申し訳なかったのですが、公式スタッフからの価格提示でしたので、それを上回るお金は支払うことはできません。
それにしても周辺に何百人もいる中、わざわざ日本人に声をかけてくれたフラムのスタッフの優しさには泣けました。それも、ものすごく勉強したんだなーと思えるような日本語で。
↑当時としては、イギリスでわざわざ日本語を話すイギリス人は希少。イギリスにいるなら日本人が英語を話せ、が普通ですよね……。
ジャパンマネーへの期待かもしれませんが、フラムは稲本シフトですぐに日本語を話せるスタッフを登用したのでしょう。
日本人を見かけて、「せっかくイギリスまで来たのだから」とおもてなしの心でチケットを譲ってくれたあの親子連れとスタッフのことはまだよく憶えています。
それで……。
ここまで読んでくれた人は、きっと思ったでしょう。
「はるちー、稲本のファンだったんだ」。
……いいえ、ファンでも何でもないのです……すいません。にわかです……。
ちなみに、この日の試合。
最後のほうで稲本が投入され、
彼の元気なプレーを観ることができました。
オランダ×ブラジル戦 [news&topics]
荒れに荒れた昨夜のオランダ×ブラジル戦。
審判目線で観ていたら、超疲れた(笑)。
西村主審、お疲れ様でした。
審判目線で観ていたら、超疲れた(笑)。
西村主審、お疲れ様でした。