年賀欠礼のご連絡 [その他]
このブログを見ていただいている方にご連絡です。
実は今年、W喪中。
喪中につき、
年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます。
喪中は初詣もしてはいけないし、
おせち料理もダメ。
年末年始は引きこもってじっとしていることになりそうです。
ブログの更新もないかもー。
話題の加湿器 [その他]
台風13号接近中 [その他]
東京@深夜3時は、静かな雨音が聞こえる程度です。
NHKがずっと進行状況などの台風情報を流しているので、なんとなく眺めていたらこんな時間になってしまいました(笑)。
BGMがいい感じのピアノ曲。
花火大会 [その他]
自分の目線と同じ高さではじける花火は新鮮(笑)。
隅田川花火大会は2つの会場で開催されるのですが、このマンションからは両会場を同時に観ることができ、約1時間20分、たっぷり楽しめましたー。
大勢でシャンパンやビールを飲みながらワイワイと。最高でした。料理も最高~。
花火は単色のものが個人的に好きです。
笑ったのは、キティちゃん(と思われる)、ミッキーマウス(と思われる)などのキャラクターの打ち上げ花火。芸が細かいなー。
確かに、それキティちゃんのヒゲ! ミッキーの耳!
花火大会が終わってももちろん料理とお酒は続くわけで……(笑)。
これぞ日本の夏、というかんじです。
帰りの車両は夜遅いにもかかわらず浴衣姿の人だらけ。
お祭りムードでいいですね~。
行くときの地下鉄はまだ夕方というのに混雑を理由に遅れまくり。
確かに人は多いけれど、通勤ラッシュのような混雑でもないのに。
……という話をしていたら、
「着なれない浴衣で乗り降りが遅くなるせいだよー」というご指摘がありましたが、
そうなのでしょうか???
3でアホになる [その他]
心の中で「さんっ」と叫んでしまう今日この頃。
春ですね~。
やばいですか?やばいですよね……。
深夜にYouTubeを見たせいでしょうか。
わざわざ3でアホにならなくても普段からアホ説もありますが……。
世界のナベアツのネーミングは世界のナベサダからきていると聞いて大笑い。
なんとなくモンティ・パイソンのギャグっぽいテイストですが、
最初に見たときは、見てはいけない危なさ感が全開で目をそらしてしまいました。
でも慣れると(?)、大丈夫。←なにが?
個人的に気に入っているのが「5の倍数で犬っぽくなる」です。
5の数字で「ごふっ」と犬っぽくなるやつです。
犬に見えるのが不思議……。
年末年始さぼりました(反省) [その他]
つまらぬブログに今日も訪れていただき、誠にありがとうございます。
年末年始、ブログを書くのをさぼっていました(反省)。
このまま引き続きさぼってしまいそうなので、とりあえず更新。
すみません、こんなにゆる~いブログで……。
あけましておめでとうございます [その他]
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
新年の目標は「運動すること」です。
3日坊主の予感がしますが……。
ドッツ スーパーマリオ セット [その他]
こういうのが好きなお子さんにプレゼントするために以前、博品館にてたくさん購入。
『ドッツ スーパーマリオ セット』などのドッツシリーズ。
1箱1000円~1400円ぐらいでした。
自分でも作ってみたくなって(←ばかです)、自分用に以下の2箱を買いました。
これは『ドッツ スーパーマリオ セットA』だそうです。
こちらは『ドッツ スーパーマリオ セットB』。
1つだけ作ってみましたが、単純作業が意外とおもしろかったです。
リラックスできる感じですね。
特に現実逃避としては優れもの(笑)。
ただし、作っても飾るという心境にはならない……。
作った後どうする、という現実が待ち構えています。
子供ならば「こんなの作ったよー」と親に自慢したりできるのかもしれませんが。
こうしてブログで書くぐらいしかない私はある意味、子供以上に子供です……。
誰か褒めてください。←いないからっ。
というか、1つ作って満足。2箱も買うんじゃなかった(笑)。
いや、やはりマリオとルイージは永遠のコンビ。一緒に買うのが正しいでしょう(?)。
もちろん作ったのはマリオです。やはりキノコも作らなければいけないのかなー。
でもこれ、すごいです。
私はマリオ1体だけ作ってみましたが、この箱では他にもスーパーマリオキャラでこれだけのパターンを作ることができるらしいです。↓
(「ドッツ」公式サイトより)
創造性豊かな子供時代ならば、マリオだけではなく、自分の好きなデザインを考えて作って遊べるのだと思いますが、大人になるとそういう情熱も想像力もなくなってしまうものなんでしょうか(私だけ?)。
と言いつつも、この商品の画像を探すためにアマゾンをのぞいてみると……。
こんな大作?バージョンもありました! これもいいですね~。
さらにいくつもの箱を買って組み合わせれば、大きな作品も制作できるようです。
いずれにしても、これらドッツ商品、
リアルな元祖スーパーマリオ世代は特に心が動かされるのかもしれません。
ノスタルジーっていうやつでしょうか。
プレゼントしたお子さん、気に入ってくれているだろうか。それが問題だ……。
『ドッツ どこでもいっしょ Aセット』です。
ドッツ、文字を書くというパターンもありです。
ニンテンドーDSのCM [その他]
ニコール・キッドマンが登場するニンテンドーDSの『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』の欧州版CM。
↓さっそくこちらにCM映像がアップされていました。
http://www.youtube.com/watch?v=JA_r9FUEgAA
川島教授のキャラがそのままゲームに登場しているんですねー。
欧米でいま最も話題の日本人の1人ではないでしょうか?(笑)。
『メーデー!』の最新シーズン4が始まる [その他]
『メーデー! 4 航空機事故の真実と真相』が6月7日からスタートするそうです。
これは期待できますね。
ナショナル・ジオグラフィック・チャンネルの人気番組『メーデー! 』の最新シーズンです。
毎週木曜日の23時から1時間×10話。
公式サイト↓
http://www.ngcjapan.com/watch/hiright_01.html
モルトンブラウンの直営店がオープン [その他]
『モルトンブラウン』の直営店が4月27日、「新丸の内ビルディング」にオープンするそうです。
今までもデパートなどで扱っていたけれど、今回は日本初の直営店になるとのこと。
自宅でひと通りずっと愛用していますが、
bath & shower(バス&シャワー・ジェル)は特におすすめ。
泡風呂にする際、少量でかなりの泡・泡状態になります。
ホイップクリームの角がたったような泡が比較的長くキープします。
シャンプーやコンディショナーもおすすめです。
石鹸は普通かな。
自然成分を配合し、肌にもよい製品です。
ただし、たとえば『ボディ・ショップ』の製品の香りがダメ、というような人には向かないかもしれません(いわゆる外国っぽい強い香りがします)。
でも、この香りが好きな人にはアロマ効果もあると思います。
死の時計@ロイター発 [その他]
その名も「death clock」(死の時計)
寿命を教えてくれるサイトだそうです。
外国人もこんなの好きなのですねー。
http://www.deathclock.com/
誕生日や体重などを打ち込みます。
ちなみに、私の場合。死ぬ日は、
ごく普通の気質ならば、 2049年12月16日(Thursday)
楽観的ならば、2070年1月11日(Saturday)
だそうです。
長生きしそうです。
でも、このサイト、クリックするたびに年月や日が変わります(苦笑)。
もくもく村のけんちゃん [その他]
「もくもく村のけんちゃん」
これ、憶えている人はいらっしゃいますか?
絵本(紙芝居?)を見ながら物語のカセットテープを聴くものです。
私が初めて聞いたのは5、6歳のころだと思います(もっと前?)。
環境問題をテーマにしていたのを今でもよく憶えています。
いろいろな意味で強烈な作品でした。
ブリタニカが出していた英語教材セットに入っていた一つですが、
私は「もくもく村のけんちゃん」と「マコとガコの冒険」シリーズしか読んで(聞いて)いないと思います。残りは開かないまま(笑)。
ストーリーがどれもコワオモ(怖い&面白い)。
英語の教材なのに、英語が怖くなるというトラウマものの作品集です。
英語から距離を置くようになったのはこの頃からだと思う。
とにかく、トラウマになったフレーズ多し(苦笑)。
たとえば「マコとガコの冒険」では、朝起きたら家族や周囲の全員がわけのわからない言葉(英語)を話していて、英語を話さないために警察(?)に追われる、とか。すみません、記憶が曖昧です。間違っていたらすみません。この巻も、地球の環境についての警鐘が結論にあったような気がします。
それから、狂った独裁者(?)が出てくる巻もあったような……。
マコとガコの紙芝居セットでは、宇宙人もよく出てきたかな?
アメリカのカントリーソングなんかは、聞くとなぜか切なかったなー。
日本語の他は舌まきまきの米語だったのですが、
トマトを「トメイトー」と言うことには幼心には抵抗ありありでした。
いまだに恥ずかしくて言えません(笑)。
結局、教材セットに付いていたポータブル・テープレコーダーでテレビやステレオから音楽を録音するという、どうでもよいことにしか活用されない教材でした……。セット一式にはかなり多くの書籍やカセットテープが付いていましたが……そんなものですよね。
Amazonマグカップを買ってみる [その他]
つい注文してしまいました(笑)。黒と白、両方を。
6周年記念の限定品だそうです。
1個730円なので、お買い得ですよね。
本を買うついでに購入してみました。
カスタマーレビューを読むと、使い勝手もよさそうだったので。
限定品のようなので、欲しい方はお早めに。
サイズ:直径約8.7cm×高さ約9cm
容量:約380ml
材質:陶器
食器洗浄機:可
電子レンジ:可
大きいマグカップはたくさん持っているのですが……。
旅先で記念に買うことが多いですね。実用的なので。
今よく使っているのがトリノ五輪の公式グッズのマグカップです。
おもしろいマグカップでは、以前、英オックスフォードのAlice's Shopで買った「DRINK ME(私を飲んで)」と書かれたものを持っています。「不思議の国のアリス」の話のなかに出てくるアイテム(?)のようです。マグカップには「DRINK ME」の大きな文字とともに、ルイス・キャロル自身が描いたオリジナルの白ウサギのイラストも。
これは飾ったままですが……。
白と黒のMacBookを売っているアップル社も記念の「MacBookオリジナルマグカップ(ホワイト&ブラック)」とか販売してくれないかな? 私は買います(笑)。
MacBookを買った人へのおまけグッズにもいいかもです。
顔は冷水で洗おう [その他]
「暖房のせいか、顔がかさかさに乾燥してしまって……」
と話す方が何人かいらっしゃるのですが、
よくよく聞いてみると、
寒いので毎朝、お湯、ぬるま湯で顔を洗っていると言うではありませんか!
乾燥の理由はそれですよ、それ!
顔は冷水で洗いましょう。
カランダッシュ [その他]
友人らと文房具の話をしていたのですが、私が愛用しているカランダッシュのボールペンは本当におすすめです。
これまで数々のブランドのボールペンを使用してきましたが、これが私にはベスト。実際に使ってみると分かると思いますが、他のボールペンとは書きやすさに歴然とした差があります。
筆圧が弱くても、かすれることなく書けます。
(特にかなり速くメモをとる場合にその威力を発揮します)。
筆圧が弱くてもよいので、ペンだこ防止にも役に立ちます。
一生に1本だけボールペンを選べと言われたら、迷うことなくカランダッシュです。
カランダッシュのサイト→ http://www.carandache.ch/
オペラグラス [その他]
あれほどもらったり、時には買ったりしたのに、
必要なときになぜか見当たらないもの(捨てた?)。
その一つがオペラグラス。
とはいっても、本格的なものではなく、
壊れても「ま、いっか」で済むちゃちなものを指します。
よく記念品でもらったりするのだが、出番がそうそうない。
そのうち無くしてしまう、で、また買う、のパターンを繰り返しているような……。
4、5センチ四方の黒色の折りたたみ式オペラグラスがコンパクトで気に入っていたのだが……。上下ではなく、左右にパカっと広がるタイプ。
買いに行くしかないか……面倒だなあ。
でも上記のような正方形タイプって売っているかな?
衝撃!戦慄の写真 [その他]
お、恐ろしや~。怖いよー。
http://japanese.engadget.com/2006/08/23/vaio-fireworks/
個人的には今年一番の衝撃の写真。見るも無残。
バイオ・ユーザーには心臓に悪いです。
ああー、よかったー。コーヒーで爆発炎上しなくて。
コーヒー1杯で7万7000円① [その他]
ぼったくりバーで被害に遭ったという話ではありません。
苦い、ほろ苦いなんてものじゃない。
痛ーい痛ーい思いをしました。
夜のパニックは一杯のコーヒーから始まったのです。
夜遅く、私から電話を受けた関係者の皆さま、
ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした。
その翌日、翌々日も気にかけていただき、ありがとうございました。
そして心配してくださった方々、この場を借りて御礼を申し上げます。
さて、何があったのか。ようやく落ち着いて報告できます。
続きは次の日記で。
運転免許証の書き換え [その他]
気がついたら、今年は運転免許証を更新する年だった。
誕生日はまだまだ先だけれど、忘れないうちにメモ、メモっと。
はるちーの成分 [その他]
このブログに度々コメントをくださるミホさんの日記に、
“成分解析 on Web” http://seibun.nosv.org/が紹介されていました。
そこで私も試してみました。「はるちー」と名前を打ち込むだけですが。
で、結果は……。
---------------はるちーさんの成分---------------
はるちーの64%は真空で出来ています
はるちーの19%は柳の樹皮で出来ています
はるちーの8%はミスリルで出来ています
はるちーの5%は理論で出来ています
はるちーの4%は言葉で出来ています
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ねえ、ミスリルって何? 歌手?(←それはミスチル)。
とりあえず、理論と言葉が9%しかない「はるちー」ブログを今後ともよろしくです。
安楽死の裁判 [その他]
富山県・射水市民病院で入院患者7人が医師によって人工呼吸器を外され死亡した問題で、ある海外テレビドラマの話をふと思い出した。
さっそくDVDを探し出し、あらためて観てみた。
難病患者を安楽死させた青年医師が終身刑の宣告を受ける話だった。
「これは慈悲からの行為」「患者を耐え難い苦しみから救った」と最後の主張をする弁護士。「自殺装置などの姑息な手段をつかわず、法の網をくぐり抜けることをしなかっただけです」
これに対して判事は、医師の気持ちに理解を示しながらも現実的な判断を下す。
「それはよく分かりますが、網をくぐり抜けなかった彼に法律的に考慮の余地はありません。この裁判を担当してあなた(医師)に深い敬意を抱きました。あなたの高みには及びませんが、同情の念も。ですが、私は法に準じて刑を宣告するしかありません。終身刑を言い渡します。神のご加護を」
ちなみにこれは「アリー・マクビール」という米国のテレビドラマ。
いつもトンデモ裁判でドタバタするコメディ・ドラマだが、時々、死について考えさせられる裁判シーンなどがある。
この医師の話もある回の一部を構成するエピソードだけれども、とても記憶に残る話だった。
射水市民病院では何があったのか、どういう判断だったのか。患者の気持ちは? 患者の家族の思いは? とても気になります。
問題の外科部長はコメントを避けているが、きちんと真実を語るべきではないか。