ハンディBOXが出ていた [映画]
『24 -TWENTY FOUR- シーズン4 ハンディBOX』
24のシーズン4。
いつの間にかハンディ・タイプが出ていた。
それにしてもAmazonは安いなー。
2244円オフの8046円(税込)だそうです。22%オフ!
シーズン5、6がハンディBOXになってから出るであろうトリロジーBOXでまとめて買うか、それとも今買うか……。
モルトンブラウンの直営店がオープン [その他]
『モルトンブラウン』の直営店が4月27日、「新丸の内ビルディング」にオープンするそうです。
今までもデパートなどで扱っていたけれど、今回は日本初の直営店になるとのこと。
自宅でひと通りずっと愛用していますが、
bath & shower(バス&シャワー・ジェル)は特におすすめ。
泡風呂にする際、少量でかなりの泡・泡状態になります。
ホイップクリームの角がたったような泡が比較的長くキープします。
シャンプーやコンディショナーもおすすめです。
石鹸は普通かな。
自然成分を配合し、肌にもよい製品です。
ただし、たとえば『ボディ・ショップ』の製品の香りがダメ、というような人には向かないかもしれません(いわゆる外国っぽい強い香りがします)。
でも、この香りが好きな人にはアロマ効果もあると思います。
無線LANの無断使用で逮捕者 [パソコン]
フリースポット以外の無線LANを無断で使用することを英語では「piggy-backing」と呼ぶそうです。ロイターの記事で知りました。もともとは「便乗」とか「おんぶ」とかの意味を持っていたと思いますが、この場合は「ただ乗り」というニュアンスでしょうか。
さて、そのロイターのニュースによると、イギリスで2人が他人の無線LANを勝手に使った容疑で逮捕されたことが18日、明らかになりました。
逮捕された日時はそれぞれ違うけれど、ともに、自動車のシートに座ってノート型パソコンを使って無線LANに無許可でアクセス。1人は土曜日に逮捕された男性(年齢わからず)、1人は29歳の女性(この女性が逮捕されたのは男性が逮捕される1か月前)。男性は自動車の中でノート・パソコンでインターネットしているところを近所の人に目撃されたあと、捕まったらしい。
日本では同じ容疑で逮捕者が出たことがあるのでしょうか?
私の記憶にはありませんが、無断で他人の無線LANを使用して不正アクセス&相手のコンピュータに侵入して細工、という行為で逮捕者がいたような気がしますが、単純に他人の無線LANを無断使用しただけの逮捕者はいないような……(間違っていたらすみません)。
日本でも違法なので、注意しましょう。
無線LANを整備している人たちも必ずパスワードをかけて他人が入りこめないようにしておくことが求められると思います。
パスワードなどセキュリティをかけていないと、ネットワークを共有することになり、自分のコンピューターが知らない間に知らない人々に丸見えになってしまいます。もし、「ファイルの共有」を不可に設定していなかったら、そのファイルの中身も自由自在に書き換えたり、問題のあるファイルを入れられたりするので要注意。
この日記を読んだ方で、無線LANを使っていて、しかしパスワードを設定していない方がもしいらっしゃったら、今すぐパスワードを設定しましょう!
ひとりでできるもん!? [Mac]
子供時代に自転車の補助輪を外す日がやってくるように、
ウィンドウズ機を持たずにMacbookだけを持っていく時機がやってきた。
近く海外出張に行くことになったが、思い切ってMacBookだけを持っていくことにした。携帯用には大きくて重いMacbookだけど、現ウィンドウズ機よりバッテリーの持ちがかなりよいので。
とはいえ、ものすごく不安。
これまではMacBookだけを持ち出して遠出することはなく、
どっちが補助なのかは微妙だが(笑)、ウィンドウズ機を離したことはなかった。
正直、仕事では使えなかったMacBook。
果たして、大丈夫か?
やはり、ウィンドウズ機を持っていくべきか……。
いや、補助輪なしで使う洗礼がマイMacBookには必要だ。
転ばないといいけれど……。
【追記】
いまさら気がついたけれど、MacBookにはダイヤル・アップ用のモジュラー取り付け口がないではないかっ!!
JRのコーヒーには個性がある [食べ物&飲み物]
コーヒー好きということで、かなりこだわったコーヒーばかりを飲んでいると思われがちですが、そんなことはありません。コーヒーならば、何でもありがたく飲みます。
ただ、アメリカンだけは私の好みではない。
JRの新幹線や特急で提供されるコーヒー。
これが意外と個性があります。
もしも利きコーヒー大会があれば、JRのコーヒーを一口で当てる自信があります。
ついでに、あの熱さを維持するポットはすごいと思う。
インスタント・コーヒーも自宅では飲むことはないですが、
人に入れてもらうインスタント・コーヒーはおいしいと思う。
「インスタント・コーヒーなんか飲めるか」と通ぶる人も多いですが、
コーヒー通の間では意外とインスタント・コーヒーの評価は高い。
まあ、コーヒーは水によって左右されますが。
「インスタントでごめん」と言われることがたまにあるけれど、
本当に気にしないでほしい。おいしくいただいています。
十数年前ですが、出張で中国の奥地?の田舎、都市をいくつか訪れたときのこと。
今はもう違うかもしれませんが、当時の現地ではネスカフェのインスタント・コーヒーが高級品であり、ある意味、地位や冨の象徴の一つだったようです。
日本からの客人をもてなすために最上の歓待の形として、ネスカフェのインスタント・コーヒーが出されるわけです。もちろん、当時の日本では豆でコーヒーを入れることが一般化しており、別になんとも思わないところですが、中国ではネスカフェのコーヒーですら手に入らない人々は多かったはず。
さて、なぜ、ネスカフェだとわかったのか。
ネスカフェとわかるように、わざわざ瓶を置いてラベルを見せるのです。
インスタント・コーヒーのなかでも最上級(と中国人が考える)のネスカフェでもてなします、と無言で伝えてくるわけです。これには何度目かで気がつきました。今でも、当時のコーヒーは思い出の一つとなっています。
気に入っている写真 [旅]
気がついたら、このブログの記事数が700を超えていました。ぱちぱち。
1000を目指すには最低でもあと10か月間続けなければいけない計算です。
続くのか?(苦笑)。
これまでブログに掲載した写真のなかで割と気に入っている1枚が、これ。
イタリアの犬の朝食がパスタだったことに驚き、笑い、撮った写真です。
夕食に何を食べているのか非常に気になるところです。
H&M、日本には08年上陸 [ファッション]
どーして、中国に先を越されるのだ???
スウェーデン発ブランド「H&M」、日本には08年秋に上陸予定だが、
なーんと一足はやく12日、上海に第1号店がオープン。
オープニングにはカイリー・ミノーグが登場……。
(H&Mで売り出すカイリー・ミノーグ・モデルの水着のためのプロモ)。
私見だけれど、「H&M」のデザイン・品質にはかつての勢いはないと思う。
というか、他のブランドが勢いありすぎなのだが。
日本で成功したいならば縫製の雑さの改善も課題でしょう。
それにしても1号店の進出場所が「原宿」とは……うーん。違うと思うなあ。
来年の日本進出の際には、ぜひともカイリー・ミノーグに来日してほしいです。
来日公演もついでに……(願)。
【関連日記です】
『H&M』
『マドンナが「H&M」のモデルに』
『TOPSHOPがついに日本進出!』
PASMO売れすぎ [news&topics]
「PASMO(パスモ)」が売れすぎで、定期券以外のカードの新規発行を12日から8月まで中止するとのこと。でも今夜の地下鉄の車内放送で「便利です」とまだ宣伝していました。しかも、あすからの販売制限については言及なし(笑)。
おもしろPV [Mac]
先日のアップル社でのパーティ。
ブログでは食べ物のことばかり書いてしまいましたが(笑)、
社員の方によるアップルTVのデモで私はニヤリとしてしまいました。
あの「OK Go」の話題のPVが流されたからです!
『Here It Goes Again』
http://www.youtube.com/watch?v=pv5zWaTEVkI
もう、これはクセになるおもしろさ。
ダンス前の直立不動のシーンが私には最大のツボです。
(前曲の裏庭ダンスのPVも最初は直立不動です……笑)。
私は映像についてはまったくわからないのですが……。
これは1カットで編集なしで撮影しているのですよね?
そうだと考えると偉業です。
ランニングマシーンであの動きは本当に難しいと思います。
このミュージック・ビデオ、iTunesストアでも300円で購入できます。
これは買い、でしょう。
(私のウィンドウズ機ではiTunesストアで購入したビデオはなぜかきちんと再生できないので、MacBookで楽しみます)。
Jamiroquai の『Virtual Insanity』 を思い出したのは私だけではないはず。
↓『Virtual Insanity』のPV。
http://www.youtube.com/watch?v=gJmX1z1NY2c&mode=related&search=
基本形は同じですよね……?(笑)。
これに「おやじダンサーズ」のテイストが加わった感じです。
と言ったら怒られそうですが。
サウンド的にはピクシーズっぽいかも。
Macモニター修了式&パーティ@初台 [Mac]
Macモニター修了式&パーティに出席のため、初台の東京オペラシティタワーへ。
これまでの座談会のような形式だと思っていたら……!
ベリー最高。
『DEAN & DELUCA』のケータリング、
そして、スパークリングワイン、赤ワインなども用意されていてびっくり!
さすがアップル社、です。
ロゼのスパークリングワインはアップル社の母国、米国産のものでした。
自宅でのパーティなどで応用できるデコレーションですね。
(DEAN & DELUCA、東京ミッドタウンにオープンした旗艦店も素敵でした)
約2時間にわたり、歓談、モニターの作品発表、アップルTVのデモ、アップル社のスタッフの方々のご挨拶……と盛りだくさん。今回は家族や知人・友人の同伴も可だったので、とてもにぎわっていました。
私も何人かのモニターの方と挨拶を交わし、楽しいひとときを過ごしましたー。
初めてお会いする方も多く、ご挨拶をできなかった皆様、すみませんでした。
(シャイなので許してください……)。
アップル社の方々には4か月間、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。楽しい経験をしました。
モニターの皆さんにも感謝です。今後ともどうぞよろしくです。
↑アップル社のスタッフの方々には会場から盛大な拍手と、結婚披露宴のケーキカットシーン並みのフラッシュの嵐が(笑)。
パーティの後、友人と初台を散歩。
友人が行ったことがないということで、都内にはこちらにしか出店していない『かんてんぱぱcafe』(寒天の専門店&カフェです)に立ち寄って買い物をしたあと、夕食はあの骨太なフレンチ・ビストロ『ラ・カスケット』で。
これからモニター2期生の方も座談会などで初台のアップル社に行くことになると思いますが、せっかくなので初台を散策することをおすすめします。商店街を歩いていると物価が安いので驚きます。
その初台商店街を抜けた先に『ラ・カスケット』があります。
(昔、あの『キノシタ』があった場所です)。
とってもリーズナブルなビストロです。
料理のボリュームがすごいので行く前に『ウコンの力』を買って飲み干し、体調を万全に整えた。
……つもりだったのですが……。
主菜で撃沈しました。死刑です。
とてもおいしかったのに!
すみませんっ、シェフのせっかくの料理を……(涙)。
3コース・ディナーを頼んだのですが、最近の体調が悪かったせいか、
グラス・シャンパンも半分弱残してしまい、前菜でお腹いっぱいに。
(そもそも、前菜が主菜並みのボリューム。←サーモンのクレープ巻き、ソースも最高っ)。
主菜は迷いに迷ったのですが、羊のクスクスを注文。
これが、もう、とにかく圧巻。
最初にお皿にのってきたのはクスクスと大きな羊のカット2切れ。
そこにシェフが大ぶりの野菜がたっぷりのソースをかけてくれます。
結構、ボリュームがあるなーと思うやいなや、
「こちらはお好みで」
シェフはそう優しくささやき、手に持っていた大きな鍋(キャセロール)をテーブルの上に。鍋丸ごとです。
ドーンとたたずむ鍋は大迫力。
直径30センチはありそうな鍋には大きな野菜と羊の肉がゴロゴロ入ったソースがたっぷり。
↑つまり、全部、自分のものです。おかわり用ですね。
気合いを入れて食べ始めたのですが……。
よくテレビの大食い番組で挑戦者の箸が突然止まるというシーンがありますが、
そのときの心境(お腹)はこんな感じなのだろうか、とふと考えてしまいました。
おいしくてもっと食べたいのだけれど、お腹がいっぱいでそれ以上は入ってくれないのです。それ以前に手が動かなくなるのです。
そんなこんなで、やってはいけない「出された食べ物を残す」ということをやってしまいました。すみません、本当に。許してください。今度は体調を整えて参ります。
この後、チーズのワゴンサービスもあったのに、もう無理。残念。
次回に挑戦します。
デザートとコーヒーは別腹だったのか、胃の消化が進んだのか、こちらは大丈夫でした。
友人と「また行こうね」とリベンジを誓い、初台を後にしました。
(友人は完食)。
この後は新宿に向かい、またまたちょっとした話題のスポットに行ってきましたが、こちらの話はまた別の機会にでも。
ピカソくん [Arts&culture]
『ピカソくん』
私が幼少のころに愛用していたおもちゃです。
憶えている方はいらっしゃいますか? 赤い色の枠に灰色の画面。
私はこれが大好きでした。左右のダイヤルを操作して絵を描くという道具です。
今はもう売っていないのかな?
ノーン! [Arts&culture]
ノン、ノン、ノーン!
「オルセー美術館展」@東京都美術館、4月8日までじゃないですかーっ。
最終日の日曜日、朝イチで都知事選の投票に出かけて、そのあとに鑑賞に出かけるという手があるけれど、激混みだろうなあ……。
勝手にゴミ箱に [Mac]
先日の新聞でも報じられていましたが、コンビニの店前に設置されているゴミ箱に家庭ゴミなどを捨てていく人が多いのだとか。家からたくさんゴミを入れた袋を持参して。そんな人がいるんですねー。なんだかなー。育ちの問題なのでしょうか? あり得ないゴミもたくさん入っているらしい。
コンビニは店内にゴミ箱を置けばいいのに、と思ってしまいました。
スペース的に無理ならば、小さくするとか。
あるいは、店員が直接引き取る形にするとか。
店の外だと誰も見ていないと思って常識のない人間はやりたい放題でしょう。
と、ここからはまったく別の話。
ウィンドウズ・ユーザーが初めてMacを使うようになると、必ず「何これ?」と戸惑うであろうこと。
知らないうちに、Macの「ゴミ箱」に身に覚えの無いリカバリー・ファイルという名のゴミ(?)が入っているのです。
私、何をした?
果たして、これはゴミなのか?
というか、これは何なのだ?
ウィンドウズを使用していると、ファイルを捨てるという行為にはとても慎重になります。そもそも、訳のわからない名前が付いたファイルばかり。
しかーし、「ん?これ使ったことがないし、いらないなー」と思って適当に捨ててしまうとシステム自体が動かなくなる落とし穴が待っていたりします。
ですので、たとえゴミ箱に入っていても、完全に削除していいファイルなのか非常に迷います。そもそも、ウィンドウズにおいては勝手に自らゴミ箱に入ってくるファイルなどは一切ありません。
ましてや、この場合、ファイル名に「リカバリー」と付いています。
捨てるとまずそうな雰囲気を醸し出しています。
MacBookの「ゴミ箱」に入っているけれど、「ゴミ箱を空にする」ことができず、悶々とする日々がずっと続きました(←大げさ?)。
知らない間に、また新たなリカバリー・ファイルが入っているし……。
Macでは何かやらかしたときにゴミ箱に勝手にファイルが入るらしいということはわかりましたが、いったいどんな作業でファイルが自らゴミ箱に入ってくるのかはわかりません。
これらは、ゴミ箱からガンガン削除してもよいファイルなのでしょうか?
自分のゴミ箱には自分が把握しているゴミしか入れておきたくないのは、一般的な日本人の普通の感覚ですよね!?
自分が知らないうちにポロポロと落としたゴミを後ろからMacがそっと拾ってゴミ箱に捨てているのだとすれば、Macに大感謝ですが……。
人気のデンマーク式デトックス [健康]
基本的にカタカナ語は嫌いなのですが、英語でも「デトックス」(発音は「ディタックス」が近いかな)というので、ま、いいか。解毒、毒素排出のことです。
↑このタブレット、4、5年前に海外の医師に薦められて使用していたものです。
デンマーク式デトックス(クレンジング)です。
2週間、タブレットを毎食前に2つ飲み続け、
次の2週間はタブレットを飲まない。
↓
また2週間、タブレットを服用、
次の2週間はタブレットを飲まない。
というサイクルを繰り返します。
タブレットを服用しているときは1日最低1リットルの水を飲まなければいけません。理想的には1・5~2リットル。
私の場合、確か腸がミネラルなど栄養分を吸収しないという体質を改善するために処方されました。効果はよくわからないのですが(苦笑)、体内がすっきりしたような気がします。このほか、何種類かのビタミン剤を併せて飲みました。
これ、英国の女性たちにもとっても流行していて、私の知り合いも何人も使っていました。街角の普通の店(ビタミン剤などを取り扱っている店など)で売っています。別に処方箋もいりません。ビタミン剤のように誰でも気軽に買えます。
以前に買ったものが残っていたので、この1、2日飲んでみました。
1日で1キロ体重が減ってしまったので、やはり効いているのでしょうか。
でも、これ、日本では売っていないんですよね。
並行輸入者もいません。
どこか扱ってくれないかなー。
海外旅行などでこれを見つけた方、ぜひとも私に買ってきてくださーい(笑)。
(もちろん、お代は支払います)。
日本人には強すぎる成分が入っているのかもしれませんね。
知り合いの英国人の中にも、使用して2、3日間、体調が少し悪くなったという人もいましたし(解毒作用が効きはじめる?)。
なので、日本で販売の許可が下りないのかも?
主成分はハーブなのですが……。
私は医師の指導のもと使用したので、問題はありませんでしたが、
もし海外でこれを買っても、使用するのは自己責任で。
きちんと医師に相談した上で使ってください。
念のためですが、子供は服用しないように。
ジャケ買いしそう♪ [音楽]
『Jazz Tunes In The Memory』
いいジャケットです。
選曲にもにやり。
懐かしのスタンダードが並び、
ジャズ入門にも最適な1枚でしょう。
アート・ブレイキーの「モーニン」が入っていたり、
サラ・ヴォーンが2曲も入っていたり、
ビル・エヴァンスの「マイ・フーリッシュ・ハート」も入っていたり。
アストラッド・ジルベルトの「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」があれば、
ジョアン・ジルベルトの「イパネマの娘」も。
そのほか、
エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングの「サマータイム」
などなど大サービスの全15曲です。
のぞみ・ひかりさんがJRに入社 [news&topics]
新年度早々、ほのぼのとした明るいニュースが。
乗ってみたいー! 彼女たちが運転する新幹線に!
雑記帳 「のぞみさん、ひかりさんが入社 JR東海」
http://www.mainichi-msn.co.jp/photo/news/20070403k0000m040099000c.html
(毎日新聞)
双子の姉妹だそうです。
応援しています。運転士を目指して頑張ってください。
アップル社、2期生を募集! [Mac]
アップル社、2期生を募集しています。
「Start Mac体験モニター第2弾!
Macが初めての方限定で50人を大募集」
http://www.apple.com/jp/articles/startmac_monitor_2/
今回はウィンドウズ・ユーザーに限るそうです。
とてもおもしろいですよ!
条件はいろいろありますが、ご興味のある方は応募してみてはいかがでしょうか。
私は超初心者でしたが、予想以上に楽しめました!
アップル社の方々、ほかのモニターの方々のサポートにも大感謝です。
アップル社、今週末に1期生の修了式&懇親パーティまで企画してくれています。さすが、欧米です(笑)、パーティには家族や友人などのゲスト同伴を呼びかけてくれました。
1期生には地方の方々も多くいらっしゃいました。
近くに直営店がないからとあきらめないで、ぜひとも応募してみてください。
(旅費は自費なので地方の人はモニターになると新しいパソコンを買うぐらいの出費がありますが、それでもモニターになりたい人はたくさんいるそうです)。
いちおう私は生意気にも(笑)OBとなりますが、2期生の方々と一緒に引き続き、(勝手に)勉強していく所存であります。
このブログによくコメントをくださる「ミホさん」も応募したとのこと。
実際にはお会いしたこともない方ですが、書いている内容からそのお人柄はよくわかります。
ということで、2期生にミホさんを推薦いたします!
Macにウィンドウズを搭載するという私の悲願(涙)を果たしてくれるそうです。
私の業務委託期間は3月31日で終わりました。
もっといろいろなことを試せばよかったと後悔しています。
OBとして今後も〝勝手に1人モニター〟をしていくと思いますので、今後ともよろしくです。
MacBook、iMacについて知りたい、モニターの感想を聞きたいという方は、ぜひともこちらをご参考にしてください。1期モニターにより現在、約700本の記事がストックされています。↓
「We Start Mac」 http://tbp.jp/tbp_7533.html
1期生にはIT関係の専門家も多く、皆さん、素晴らしい記事をそれぞれのブログで発表されています。上記のトラックバックセンターもなんと!モニターの方が用意してくれたのです!!
2期生はオール初心者になるので、彼らにとってもこちらはとても参考になると思います。
ちなみに、私が書いた記事はこのブログ左サイドのカテゴリー「Mac」に集積されています。体験談のほか、私がモニターになった経緯なども書いています。
2期生の応募締め切りは4月15日です。
応募フォームにはブログのアクセス数の記入もありますが、こちらも「少ないから」と遠慮する必要はないと思います。「こんなブログは却下だよなー」という心配もしなくてよいと思います。本当にMacを使ってみたい人ならば何の遠慮もいらないでしょう。
私のこんなブログでさえ、選んでくれたアップル社です(太っ腹~)。
皆さん、自信を持って応募してみてください。