Radio Nowhere [音楽]
1、2か月前に偶然、テレビで見かけたブルース・スプリングスティーンの
『Radio Nowhere』のPV。
冒頭のギターのリフ、歌詞、メロディに一瞬にして引き込まれてしまった。
「This is radio nowhere, is there anybody alive out there?」
と、歌詞もちょっと挑発的。疾走感あふれるストレートなロック。
新アルバム『MAGIC』からのファースト・シングルカットです。
他の曲も聴いてみましたが、やはり最初のこの曲がガツンときます。
ファンの方々には怒られてしまいそうですが(すみません)、
ブルース・スプリングスティーン、桑田佳祐のモノマネができるのでは?(笑)。
この曲の歌い出しを聴いた瞬間、そう思ってしまいました……。
これ、桑田佳祐が歌ってもかっこいいだろうなあ。
ロックだけどポップというか。
一度聴いただけで、サビの歌詞もメロディも憶えてしまう作品です。
ブルース・スプリングスティーンのマネジャーが次のようにこの曲を語っています。
公式サイトより。
“これは本当にアンセム(賛歌)だ。もしこの曲で君が座席から立ち上がらなかったら、何の曲で立ち上がるのか僕にはわからないな” (ジョン・ランダウ)
YouTubeで『Radio Nowhere』のPVが見られます。
http://www.youtube.com/watch?v=1HUffCiYFiM
欧米か!と言ってごめんなさい [Mac]
もしもアインシュタインが生きていたら、アップルがMac OS X Leopardで実現した「タイムマシーン」について何と言うだろうか?
……と考えるほど(笑)非常にタイムマシーン機能に興味があるのですが、新たに専用の外付けハードディスクをまず買ってこなければいけないので、残念ながらまだ試していません。
昨日の日記にこの機能を使う上での疑問を書いたのですが、非常に親切な方がコメント欄にとてもわかりやすく回答とアドバイスを書いてくださったので、私のようなパソコン音痴で困っている方(いない?私だけ?)、ご興味のある方はそちらを参照していただければ幸いです。
さてさて。
昨日の日記のなかでは、新機能の一つである辞書機能についても書きました。
これについて新発見(?)がありました。
私はてっきり日本人向けの特例的な新機能だと思っていたのですが……。
米英のアップルのサイトをさっと見てみると、
なんと! 日本語の辞書が標準搭載されているではありませんか!
米英のアップル・サイトの新機能300の紹介ページより抜粋。↓
レパードには英和辞典がついているよー。
バーにも搭載です。
以前、日記で「欧米か!とMacにつっこむ人のために」と書いた私としましては、アップルがLeopardでこれほど日本語を重要視してくれたのかと思うと、目頭が熱くなります(笑)。うるうる。
欧米か!と言ってごめんなさい……。
ここに敬意を表します。
新機能300の辻褄を合わせるために、日本は英和辞典で、米英はせいぜい英仏辞典とかだろうと思っていました。いい意味で裏切られました。
これは日本のスタッフの方々がかなり頑張ってくれたのかな~と思いました。
もっとも、日本語は近年ずっと海外でもクール!と人気なので、外国人にも喜ばれる機能かもしれませんね。
欧州などからの観光客たちが日本のアップルストアで日本語も入ったキーボードのMac機を「かっこいい」と言って買っていくと聞いたこともあります。←母国より安く買えるという背景もあるようですが。
昨日の日記で紹介した日本語が流れるクールなスクリーンセーバーは日本だけなのか世界標準なのかは知りませんが、もしも他国のMac機でも採用されているならば意外と海外でブレイクするかも!?
外国の方々はこれから日本語入りのTシャツを作ったり、漢字のタトゥをいれる際にLeopardの英和辞典を使うようになるのではないでしょうか(笑)。
↑頼みます、意味を調べてください。時々、「ひえーっ!」という日本語の文字を見かけることがありますので。なぜその言葉を選んだのだと……。
余談ですが、昔、海外にて。ブランド店のショーウィンドウに「寒」という一文字がでかでかと書かれたTシャツが飾られていたのを見たことがあります。外国の人にとって見た目の字面がかっこいいからなのか、「クール」を日本語にそのまま訳したからなのか、日本人としてはちょっと気になりました(笑)。
内臓感覚 [読書]
レパードはiTunesに似ている [Mac]
無事、Mac OS X Leopardのインストールが完了。
インストール後に最初に設定したのがスクリーンセーバーの新機能。
これこれ♪
(画像はアップルのサイトより)
“Word of the Day”という名のスクリーンセーバーです。
四季に応じて選ばれた大きな日本語の文字が次々と右から左に流れていくのです。
流れる言葉を眺めているだけでも楽しいのですが、これどう読むのかな? 意味が知りたいな、とキーを一押しすると素早く辞書が起動、読み方と意味が表示されます。Word of the Dayは日本語のほか英語の設定もできるようです。
もちろん、このような機能を自分で探し出したわけがなく(笑)、昨日のアップルジャパンでの懇親パーティで社員の方から教えていただきました。もう、これは私のツボにしっかり入りました。
朝のコーヒーを飲みながらWord of the Dayを眺める。
いいですなー、これ、本当に。
辞書機能について説明会のデモで社員の方が「辞書だけで5時間は遊べます!」と強調されていました。いくつもの辞書で串刺し検索もできたりします。
『大辞泉』『使い方の分かる類語例解辞典』『プログレッシブ英和中辞典』『プログレッシブ和英中辞典』の他に搭載されている「Apple用語辞書」が非常に気になっています(笑)。
とにかく日本語環境が格段によくなっています。
これまでMacというと映像や音楽、という強いイメージがありましたが、こうした日本語へのこだわりの方向で今後はイメージも変わるのではないでしょうか。
さてさて、さっといろいろとクリックしてみたところでの印象は、全体的に「iTunesの操作感に似ている」ということ。これならば私のようなウィンドウズユーザーにも非常にわかりやすいし、使いやすい。
たとえばiTunesにはアルバムジャケットをパラパラするカバーフロー機能がありますが、同じように仕事の書類などをパラパラと探せるのです。操作の見た目もiTunesにそっくり!
これは便利です。過去のいろいろな書類やファイルを「どこにあったかな〜?」と探すのに時々、苦労している私にはありがたい。ウィンドウズでは探すの結構時間がかかって大変なんですよね〜。
ところでMacBookへのインストール、ほかのモニターの方の報告をみると50〜60分ぐらいで完了なのに、なぜか私は90分もかかった(笑)。といっても非常にスムーズに滞りなくできました。インストール終了後、ようこそムービーが突然、音楽とともに始まって超びっくり。心臓がどきっとしました。
起動はLeopardになっても相変わらず速い。
ウィンドウズと決定的に違うのが、この起動までの時間の短さ。
まだちょっとしか触っていないのですが、
いざ新機能を使う段階になって、さっそくわからないことが出てきました。
☆タイムマシーンには外付けのディスクが必要
タイムマシーン機能を使うにはバックアップ用のハードディスクを接続しなければいけないということが判明。この場合、普通の外付けハードディスクでいいのか? 求められる容量は?
また、他のデータも入った外付けハードディスクに混在させていいのか?
☆辞書機能のアイコンがデスクトップ上のDockにない!
このアイコンはどうやってドックに置けばよいのでしょうか?
ヘルプで検索してもわかりませんでした。
まだ使えていませんっ(涙)。
ちなみにDock。こちらにも新機能がさりげなく……。
(画像はアップルのサイトより)
アイコンが置かれている場所の下が水面のように反射しています。
芸が細かいなあ〜。
さらに、使用しているときのアプリケーションのアイコンの下が青白く輝きます。こんなところにまで美意識が行き届いています。
アップルジャパンでLeopard説明会 [Mac]
さあ皆さん、久しぶりのMacネタですよー。
きのう26日午後6時に世界同時発売されたMac OS X Leopard。
一夜明けて。
台風20号接近中の午後、アップルジャパン本社でのLeopard説明会に出席してきました。Start Mac 体験モニター1期生にもお誘いのメールが届いたのです(説明会はモニター2期の修了式、懇親パーティを兼ねて開かれました)。
アップルの皆さん、昨夜、新製品が大々的に発売されたばかりでお疲れのところ、このような機会を設けていただき、どうもありがとうございました。
お約束のパーティ風景@初台のアップルジャパン
約2年半ぶりの新OSの新機能の数は、な、なんと300!
1日1つの新機能を憶えるだけで300日かかります(笑)。
あっと驚く新機能が盛りだくさんのようです。
説明会ではもちろん300全部の説明を受けるのは不可能。
(公式サイトに300全部の新機能を説明するページがあるのでそちらを見てください)。
デモでは代表的な新機能が紹介されました。
……すごいことになっていました。
一番驚き、ビジュアルに笑った「タイムマシーン」機能。
消えてしまった書類などのファイルを過去にさかのぼって探しに行けるのです。
(過去、というより、黄泉の国?へでも向かうようなインパクトのあるビジュアルです)。
正常な状態だった1日前でも1か月前でも1年前でも。
見つけたらワンクリックでファイルを復元。これでOKです。
ウィンドウズ機で大事な写真をいつの間にかファイルごと2、3個無くした私にとっては、たまらない機能です。
この他にも「おおーっ」「すごーい」とどよめきが起きる新機能の数々。
ウィンドウズがこれらに追いつけるのは何年先なのだろう?
実は説明会の前に、待ちきれなくて(笑)アップルストアでLeopardを触ってきたのですが、事前に何の知識もない私にはデスクトップの画像が違うことぐらいはわかっても、今使っているMac OS X Tigerとどう機能が違うのかがよくわかりませんでした。
見たことのないアイコンをクリックしたら起動した新しい辞書機能だけを少し触って、あとはきょうの説明会に頼ることにしました。いや~、説明会があってよかったよかった。
説明を聞くと、Leopardのすごさがよく伝わってきました。
そして楽しい楽しいデモが終わると、うれしいサプライズがありました。
なんと、Leopardをモニター1期&2期全員に「お持ち帰りいただきます」との発表が。太っ腹~。もちろん拍手の嵐です。
しかし、私に使いこなせるかな(苦笑)。勉強しないと……。
第1関門のインストールが無事に終わりましたら、また報告します。
新『空飛ぶモンティ・パイソン』には英語字幕も [映画]
昨日の日記の補足です。
08年2月20日に発売される「空飛ぶモンティ・パイソン」DVD BOX。
商品名が「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOXとなっているので、日本語吹替だけ?と私も一瞬心配しましたが、通常の洋画のようにオリジナル英語音声と日本語字幕でももちろん楽しめます。
しかし、非常に気になったのが英語字幕もついているかという点。
過去に他社からリリースされた「空飛ぶモンティ・パイソン コレクターズBOX」について、アマゾンの一般ユーザーからのレビューに「英語字幕がないのが残念」と書かれていたからです。
ファンならば私同様、今回のDVD BOXに英語字幕も入っているのかどうか気になるでしょう(アマゾンの内容紹介ではそこまで言及されていませんので)。そこで確認をしました。
結果から言えば、
英語字幕、ついてまーす!(うひょー)。
これならば今回のDVD BOXは完全保存決定版になるのではないでしょうか。
モンティ・パイソンはある意味、世界的な「古典」。
そういう意味で、原文を正確に確認できる英語字幕は非常に役立つ。
現在の映画でもこじゃれたセリフのやり取りにモンティ・パイソンのセリフが使われていたりします。
たとえば、グウィネス・パルトロウ主演の「スライディング・ドア」はモンティ・パイソンの有名なフレーズが重要な役割を果たしていたりして、モンティ・パイソンを知っているか知らないかで映画から受ける印象は大きく違ってきます。
ところで、今回の目玉は昨日の日記でも書いたとおり、1976年の東京12チャンネル(現テレビ東京)放映当時の日本語吹替も収録されていることです。
この日本語吹替は伝説となっているようで、海外の外国人の間でも有名なのだとか(聞くところによると、海外で発売されたDVDに特典として日本語吹替が入れられたこともあるようです)。
その日本語吹替についても、いくつか確認できたことがありますので書いておきます。
日本語吹替音声は約30年前、東京12チャンネルで放送された、
「チャンネル泥棒!快感ギャグ番組!空飛ぶモンティ・パイソン」
「爆笑!チャンネル泥棒 モンティ・パイソン2」のもの。
つまり、今回収録される日本語吹替は全45話中、
日本で放映された26話分だそうです。
全エピソードが日本のテレビで放映されたわけではなかったのですね。
でも、当時放映されたエピソードも今なら地上波では放映できないでしょう(笑)。
待ちに待ったDVD BOX! [映画]
『空飛ぶモンティ・パイソン』DVD BOX
08年2月20日に発売されます。
2000年、01年、03年にリリースされた『空飛ぶモンティ・パイソン コレクターズBOX』、欲しかったのですが、発売されていることに気がついたときはいつも既に完売。購入者からの中古品購入しか手段はなかったのであきらめていました。
待っていてよかった~。
売り切れが怖いので、ニュースを知ってすぐにアマゾンで予約しました。
これで確実に手に入りますね(嬉)。
欲しい方は予約をぜひ。
価格は3万1290円なんですが、予約すると2万3155円!
なんと、いきなり8135円の割引です!
定価でも買うのに、太っ腹~。
00年、01年、03年発売のコレクターズBOXは確か4万円以上でしたから、これはかなりお買い得です。
今回の目玉は東京12チャンネル放映当時の日本語吹き替えも収録されていること。
↓(アマゾンの商品紹介より) モンティ・パイソンの日本上陸はいまを遡ることおよそ30年前、1976年に東京12チャンネル(現:テレビ東京)で放映された「チャンネル泥棒!快傑ギャグ番組!空飛ぶモンティ・パイソン」。納谷悟郎、山田康雄、広川太一郎など豪華メンバーが繰り出すその名吹替はその後一切世の中に登場することはなくファンの間では伝説化するほど!今回はその伝説の日本語吹替がついにDVDで復活!!
■ファン待望!伝説の日本語吹替を初収録!!
さらに今回は、画質も初デジタルリマスターだそうです。
もちろん吹き替えだけではなく、英語音声、日本語字幕もついています。
新・広辞苑の電子手帳 [digital]
10年ぶりの改訂(第6版)となる「広辞苑」。
待っていましたー!
来年1月に刊行されるそうですが、
私は電子手帳化を待ちます。
どこにでも持ち運びできますし、検索も早いですからね。
現在の第5版が入った電子手帳は持っていますが、
10年ぶりの改訂となればやはり新しい版が欲しくなるというもの。
新・広辞苑入りの電子手帳、いつごろ発売されるのかな?
アシュタンガヨガ再び? [健康]
先週末、行きつけのヘアサロンへ。
新たなアロマ&ヘッドマッサージを始めたというので、カットの後にお願いしてみました。
ヘッドスパとは違い、30分間ずっとマッサージだけ。
しかも背中、肩甲骨の下までぐいぐいと。
これが最高にイタ気持ちいい。
頭から顔、首、肩付近のリンパの流れもスムーズにしてもらい、すっきり。
ヘッドマッサージだけれど、重点的にしてもらった背中マッサージが特に効きました。
肩こりは慢性的なので、もうあきらめていますが、
こんなに背中が全面的にガチガチにこっているなんて……。
「運動をしていますか?」
と聞かれ、「いいえ……」
運動不足だと背中の筋肉が衰えて弱くなるそうです。
体力を温存しようと思って無駄な運動はしないようにしていた私ですが(笑)、それがかえってよくないようです。←当たり前……。
激しい運動ではなく、ゆっくりとした動きのヨガなどもいいですよ、とアドバイスをいただきました。
そういえば、5年ほど前に腕と背中に筋肉をつけたくて、スティングも毎朝2時間やっているという本格的なアシュタンガヨガを初歩コースから始めて、かなりしっかり習ってマスターしたのですが……すっかり忘れ去っています(てへっ)。
1回90分間、ずっと休まず連続して行うヨガです。
最初は呼吸法から学びました。呼吸の仕方が重要なカギだそうです。
さまざまなポーズをたくさん組み合わせて行います。
スタジオに通って続けているときはその順番もポーズも憶えていて、自宅でも思い出しながらできるのですが(しなかったけれど)、時間が経つと頭も体も覚えていないものです。
ちなみに、筋肉は腕にきちんとつきました~♪
今はもうその筋肉はありません(泣)。
アシュタンガヨガ、もう一度始めるべきかな?
筋肉欲しい……。
雑誌も小さくなる? [Arts&culture]
青山ブックセンターに寄ったら、「雨の日」ということで洋雑誌が20%オフに。
(今秋は10月末までのサービスらしい)。
この日、カイリー・ミノーグの表紙につられて買ってしまったのがGLAMOUR誌。
このピンクのドレスはミュウミュウでしょう。そういえば、同様のピンク色で2本のストラップが付いた今夏秋シーズンのミュウミュウの靴が大人気ですよね。
ちなみに、1500円くらいの価格が雨の日割引で約1100円に。
初めて買う雑誌ですが、サイズが普通のファッション雑誌よりもかなり小さいことに驚いた。ナショナルジオグラフィック誌よりやや大きいぐらい。
この雑誌、普通の大きいサイズだったと思うけれど(記憶違いでしたらすみません、ファッションには詳しくないので)、近年の高級紙の小サイズ化の流れにのって小サイズ化されたのでしょうか? 近くに置いてあったヴォーグ誌の別ラインも同じように小さかったです。
洋雑誌はHMVで買うことが多いです。
個人的な感想ですが、HMVで売っている洋雑誌って他店と比べてかなり安いんですよねー。はっきり言って穴場です。私はUKエディションが好きなので、その点でもぴったり(HMVで扱う週刊誌やファッション雑誌などはUKエディションが多い)。
さて、肝心のカイリーが表紙のGLAMOUR誌(ブリティッシュ版だそうです)。
カイリーへの独占インタビューが結構おもしろかった。
(日本では取り上げる媒体があまりないんですよね~)。
というのが、「40歳に近づいているけれど……」という質問のオンパレード(笑)。
カイリーはいい感じで歳を重ねています。
以前よりふっくらして健康的になっている印象を受けました。
この雑誌、小さくて持ち運びが楽なので来月号も買おうかな。
気になる文学全集 [digital]
私のDS所有は意外らしく(ほとんど使っていませんが……笑)、
こんなソフトもあるよと教えてもらいました。
『DS文学全集』
発売は今週18日だそうです。
なんと! 100冊も入っているんですね~。
このなかの本はかなり持っているのですが、
さすがに子供のころに買った本を開くのはなんとなく……。
(古い本のにおいがちょっと苦手)。
ゲーム機の小さい画面で読むのは抵抗があるけれど、
こういう機会だからこそ、また読んでみたいなという気分にもなったり。
電車などでの移動時にちょこっと読んだりするのにいいかもです。
収録作品100冊のなかの「山月記」に特に惹かれました~。
懐かしい~っ。また読みたいなあ、これ。
価格はアマゾンで2660円。
100冊も入っているのに安いですよね。
「しおり」機能もついているそうです。
でも……。
長時間、画面で読んでいると目が悪くなりそうな心配も(笑)。
アイピロー [雑感]
疲れ目が気になる今日このごろ。
目をいたわってあげないとっ。
そういえば以前、確か知人からもらったラベンダー入りのアイピローが結構、効き目があったなあ。でも、今は行方不明……(すみません)。
ということで、アイピローを買いに行こうと思っています。
おすすめのアイピローがあったら教えてくださーい。
香りがあるものを探しています。
老眼が怖い [健康]
まだ老眼になる歳ではありませんが……。
ちょっと心配になってます。
今から予防できるなら、まじめに取り組みたい(苦笑)。
視力が1・5~2・0ぐらいあっても、本や資料を読むときに老眼用の眼鏡をかけている年配の方がいらっしゃいますから、どんなに視力がよくても老眼は避けられないのでしょう。
老眼って、いつなるものなんでしょうか?
ある日突然、ということはないと思いますが……。
徐々に近くの字などが見えなくなるのでしょうか?
その日がやってくるのが怖い……。
R.E.M.の初ライヴ・アルバム [音楽]
インフルエンザが流行? [健康]
早くもインフルエンザが一部地域で流行しているとのニュース。
今シーズンも流行するのかな……?
今年こそ忘れずにインフルエンザの予防ワクチンを打ってこなきゃ。
…と、毎秋思うけれど、なかなか行かないものですよね(笑)。
ブログに書いておけば予防接種を忘れないかな?
皆さんもお早めに。
新幹線にお辞儀 [雑感]
もしも、初来日する外国人をどこかに連れていかなければならない場合、どこに案内すれば喜んでもらえるだろうか?
日本人として、やはり日本のいいところ、すごいところを見せたいなーと思いますよね。かつ、ガイドブックに載っている有名な観光名所は避けたいところ。それは自分たちで見に行ってください、ということで。
私だったらJR東京駅から二階建て新幹線に乗せちゃいます(笑)。
厳密に言えば、大丸の地下1階で弁当を選ぶところからスタートですが。
実際、日本の出張サラリーマンさながら、大丸で自分で弁当を買って新幹線に乗り込んだ海外の有名アーティストもいるようです(←このアーティストの公式サイトで知りました。スタッフが勝手に駅弁を買って用意してはいけない、というお達しも出ていたらしい)。きっと来日の楽しみの1つなのでしょう。
弁当を買ったあとは、早めにホームへ。
乗車する新幹線がホームに来る前に。
なぜかというと、
ホームに滑り込んでくる新幹線にお辞儀をする人々を見せたいから。
なんと、折り返し運転の新幹線を迎える清掃スタッフの方々は全員、走ってくる新幹線に向かって一斉に深々と頭を下げているのです!
ホームに沿って各車両ごとにスタッフが整列しているのですが、新幹線を出迎えて一礼している光景は日本独特でしょう。
日本人の礼儀正しさに感動すること間違いなし。
(日本人でも初めて気付いたときは驚きますよね)。
そして二階建ての新幹線に乗って日本の技術の高さにも感動してもらう、というコース。
いかがでしょう?(笑)。
名画のジグソーパズル [digital]
こんなの売っているんですね~。
『ゆっくり楽しむ大人のジグソーパズルDS 世界の名画1 ルネサンス・バロックの巨匠』
『ゆっくり楽しむ大人のジグソーパズルDS 世界の名画2 印象派・後期印象派の巨匠』
世界の有名名画をそれぞれ100点収録しているそうです。
買っちゃおうかな?
早く行きたいムンク展 [Arts&culture]
早く行きたいけれど、激しく混んでいそうな予感……。
「ムンク展」が始まりましたー。
@国立西洋美術館
10月6日(土)~2008年1月6日(日)
今回はオスロ市立ムンク美術館所蔵の『不安』など、代表作108点が展示されているそうです。
早く観たいっ。
ムンク美術館のグッズなども売っているかな? わくわく。
過去の関連日記。↓
『ムンクの「叫び」見つかる!』(06年9月1日付)
Songs Of Mass Destruction [音楽]
『Songs Of Mass Destruction』
Annie Lennox
アニー・レノックスの4年ぶりの新アルバム。
収録曲の「Sing」ではマドンナやダイド、ファーギー、ケイティー・タンストールら世界的な女性アーティスト23人が参加しているそうです。
タイトルは「weapons of mass destruction(大量破壊兵器)」という言葉を思い出させます。
なんとなく似ている…… [雑感]
……と、思ったのは私だけ?(笑)。
↓郵便局株式会社のロゴ。
これを見て真っ先に思い出したのが、
↓JR東海のロゴ。
「JP」と「JR」の字面が似ている上、同じオレンジ色のせいですね。
郵政民営化により07年10月1日、JP日本郵政グループが発足。
ロゴも1日から新しくなっています。