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朝日新聞vs産経新聞(Ⅱ) [news&topics]

朝日新聞と産経新聞のじゃれあい。
もとい、応酬の続き。↓
きょうは産経新聞が攻める番♪ 
期待を裏切りませんでした(笑)

★産経新聞
『朝日社説 本質そらしてはいけない』
【主張】05年4月9日付
『朝日新聞の8日付社説「こちらこそ驚いた」には、重ねて驚かされた。例によって論点をすり替え、疑問に答えていないからだ。』(冒頭より)

過去の経過は↓で。
朝日新聞vs産経新聞
http://blog.so-net.ne.jp/bounds/2005-04-08


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裏本時代 [読書]

「裏本時代」 本橋 信宏(著)

10年近く前に、知人から送られてきた本。
ときどき、なぜかふと読み返したくなる不思議な一冊。

ブログ・ジャーナリストを目指す若きブロガーたちに。

こんな時代がかつてあった。

いやらしい話は一切ないので、その辺は期待しないように(笑)。
熱き男たちの話です。
駆け出しの記者らが写真雑誌の創刊から休刊まで駆け抜ける。
「FOCUS」編集長隠し撮り騒動、なんていう章もあったり。

今は、新潮社から文庫で出ているようです。
何年か前、週刊文春で坪内祐三氏も激賞していたような……。

裏本時代


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But in truth I too am a blogger [blog]

ブログ・ジャーナリズムについて、既存メディアはどう考えているのだろうか。
巷のブロガーと既存メディアのジャーナリストがお互いを攻撃・否定するような発言もたまに目につく。まあまあ仲良く、と言いたいところだが(笑)、議論が活発化するのは素敵なこと。

そこで、秀逸な見出しで目にとまった英タイムズ紙のコラムをご紹介。
ブログとジャーナリズムについて考えさせられる内容です。
筆者は同紙の著名コラムニスト、Simon Jenkins氏。
(ちなみに、同氏はSir のつく大御所)。

高級紙のコラムニストがブロガーの存在に衝撃を受け、既存メディアや自分の存在について自問自答し、検証し、葛藤する心の動きがつづられています。彼が感じとったブロガーの脅威を、見出しが見事に表現しています。

(見出し)
「Under my keyboard the desk shakes.
 The bloggers are on the march」

私の拙い日本語にするのは非常に憚られますが……。
「私のキーボードの下で机が揺れ動いている。ブロガーたちが行進中だ」
(on the marchは「発展中」「進撃」「前進」という意味も含む)
元気いっぱいのブロガーたちがうごめいていて、自分たち既存メディアを脅かしているという状況をうまく伝えています。

コラムの内容も秀逸。
私は唸りました。

特に心に響いたのは、最後から2段落目の「But in truth I too am a blogger,」(しかし実際には、私もまたブロガーなのだ)以下のくだり。私だってブロガーだ。日々のニュースから問題をつかみ出し、それを論じ、読み手に説くために書いている1人のブロガーなのだ。(新聞にコラムを書く)自分はそれで報酬をもらっている。ブロガーはただでやっている。私は今、かつてなかったほど奮い立っている、私も全力を尽くそう――と決意しているのがちょっと感動的です。

特に既存メディアの方に、ぜひとも読んでいただきたい文章です。

一カ月前に書かれたコラムです。
興味のある方はどうぞ。↓ (すみません、全部を紹介しきれず……)
http://www.timesonline.co.uk/article/0,,1059-1520138,00.html
(英タイムズ紙 March 11, 2005の記事)

★Simon Jenkins氏(1943年生まれ、ロンドン在住)
英タイムズ紙のコラムニスト。夕刊紙イブニング・スタンダードにもコラムを寄せる。政治や歴史、建築物に関する著書多数。前記の2紙で編集に携わっていたほか、the Economist(英国・エコノミスト誌)で約7年間、政治部長を務めるなど、新聞・出版業界で活躍。1988年に英国の「ジャーナリスト・オブ・ザ・イヤー」、1993年に「コラムニスト・オブ・ザ・イヤー」に選ばれている。妻は女優のゲイル・ハニカットさん。(PENGUIN BOOKS UKのサイトより抜粋)


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