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よい連休を [雑感]

大型連休に突入の方も多いと思いますが、よい連休を~!

去年の今ごろはもう少し暖かかったと思いますが……。
きょうもまだマフラーが必要でした(涙)。

早く暖かくならないかなー。
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腹案 [news&topics]

(切)腹案?
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Happy Talk レコーダー [digital]

教えてもらって、
iPhoneのアプリ、「Happy Talk レコーダー」を買ってダウンロードしました。

これ、すごいですね。とても600円とは思えない音質のよさ。
通常の安いICレコーダーの10分の1以下のお値段では?

とはいえ、あくまでもICレコーダーのサブでしか使わない私は小心者です……。
iPhoneはもちろん好きなんだけれど、全面的にはまだ信用していない私……そろそろ信じてもいいころかもしれませんが(笑)。

Mixtape   ジェイミー・カラム@JCB HALL

今夜はデイビッド・サンボーンを聴きながら。

ジェイミー・カラムがJCBホールでのライヴの途中で、サックス担当者に「〜が降臨しているー」(超訳)と、むちゃぶりをしていたものまねの中の1人です(笑)。

しかし、いきなりデイビッド・サンボーン風でと言われても…笑。
明らかに予定にはなかったむちゃぶりだったようです。
アドリブで演奏していましたが、似ていないところがまたいい味を出していました。

そのあともコルトレーンなどのものまねを強いるジェイミー。
アメリカの会計士(?)のような真面目な雰囲気のサックス奏者の一生懸命さが忘れられません(笑)。

さてさて。
U2もそうですが、ライヴで化ける曲ってありますよね〜。

アルバムを聴いたときは普通だなーと思ってスルーしちゃったのに、ライヴで聴くとしばらく頭の中でぐるぐると響いて、忘れられない1曲に昇華してしまうような。

今回のジェイミー・カラムのライヴ@JCBホール。
個人的にライヴで化けたのは、
新アルバムの中の「Mixtape」という曲です。

間違いなく、ジェイミー・カラムの新しいアンゼムの1つになるでしょう。ライヴでのあの高揚感あふれる仕上がりは忘れられないものとなりました。

歌詞がまたいいんですよ〜。
カセットテープ時代を知っている世代には、特にぐっとくるのではないでしょうか。ジェイミーは若いのに(笑)、こういう歌詞をさらっと書いてしまうところもすごい。

日本では90年代はじめでカセットテープ時代は終焉を迎えたと思いますが、イギリスでは2000年に入ってもカセットテープがまだまだ主流だったと思います。CDから録音するのは、カセットテープ。日本では一時期、MDが台頭しましたが、あれはイギリスではまったくスルーされていた……。

数年前でも通勤や通学では多くの人たちがカセットテープのウォークマンタイプを使っていました。古いものが好きな国民性からかもしれません(また、カセットテープが主流の背景には、カーステレオにCDプレーヤーなどを搭載していると、車上荒らしに狙われるという事情もあったのかもしれません)。

そういえば、4月6日からBBC Radio 2でジェイミー・カラムの新しいジャズ番組が始まりました。これはおすすめです。サイトにアクセスすると聴くことができます。ジャズに興味を持ち始めたという人にもおすすめ。

http://www.bbc.co.uk/programmes/b00rv555

ジェイミーの解説も素晴らしい〜。
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ジェイミー・カラムのライヴ@JCB HALL [音楽]

私の周囲では「誰?それ?」という反応(涙)のジェイミー・カラムのライヴ@JCBホールに行ってきました。

ライヴは言うまでもなく、最高。
最高としか言いようがありません。
あいかわらず、すごかったです。

「誰?それ?」という方々にこそ、ぜひとも一度は彼のライヴを観てほしいなーと思います。音楽が好きなら、ノックアウトされると思います。

JCBホールの中には今回、初めて入りましたが、いいホールですね。

ジェイミー・カラムはMCで、
ロンドンのグローブ座みたいと言っていました。

確かに言われてみれば、中はそんな感じの構造です。
ロンドンに復元されたグローブ座は真ん中に屋根がありませんが、さすがにJCBホールには屋根があります(笑)。というか、地下ですので、天井があります。

この日は、ジェイミーのライヴでは珍しく、
シート・デイということで、アリーナも含めて全席指定。
ずっとイスに座ってみることができる日でした。

ジェイミーも、スタンディングではない会場でのライヴは新鮮だったようです。

でも、盛り上がりすぎて、最後には結局、
会場は総立ち状態(笑)。ジャンプもあり(笑)。

ライヴは、新アルバム収録曲で私が特に気に入っている『Don't Stop The Music』からスタート。わーい。

ジン・トニックを片手にイスに座りながら眺めるジェイミー・カラムのライヴ。
通常はスタンディングなので、こういうシート・デイはありがたい(笑)。
時間ギリギリに到着しても大丈夫ですし。

スタンディングが最も盛り上がるのはわかっていますが、
次の来日公演でもシート・デイを1日つくってほしいです~。
(スタンディング・デイ、シート・デイ、それぞれの味わいを楽しめるのもいいですよね)。

とは言っても、実際にイスに座って観ていると、
立ち上がりたくなるのですが……。

お客さんの雰囲気もとてもよかったです。

ジェイミーとバンド全員がステージから突然降りてきて、客席のど真ん中で歌う・演奏するというサプライズがありましたが、秩序が保たれていて、さすが日本(笑)。

そのときの曲は『Cry Me A River』。
しびれました。

ザ・パースート(初回生産限定)

←最新アルバム『The Pursuit』

Jamie Cullum
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米子市がすごいことになっている! [news&topics]

全国各地の「ふるさと納税」記念品がすごいことになっています。
特に米子市がすごいことになっています。

米子市には行ったことも、つながりも、まーったくない私ですが、
今年はまず、米子市に「ふるさと納税」をします! 

もれなく地元特産品をもらえるのですが、
米子市の平成22年度の「ふるさと納税記念品」 はさらに充実したようです。

(↓以下、米子市のホームページより抜粋)
ふるさと納税記念品には、「無償提供記念品」と「タイアップ記念品」があります。
平成22年度の「無償提供記念品」は、地元企業8社から無償提供された地元特産品など全10品で、これだけで定価合計5,500円以上になります。
また、「タイアップ記念品」は、米子市と地元企業29社がほぼ費用折半により設定した定価5,000円相当以上の地元特産品など全36品です。

無償提供記念品
3,000円以上のふるさと納税をしていただいたかた全員に、次の全品を贈呈します。
地元企業8社から無償提供を受けた地元特産品等10品のセットです。

タイアップ記念品
1万円以上のふるさと納税をされたかた全員に、無償提供記念品に加えて、次の36品のうちから希望される1品(3万円以上なら2品)を贈呈します。
米子市と地元企業29社がタイアップして設定した地元特産品等36品から、お好きな品をお選びください。
(↑以上、米子市のホームページより抜粋)

米子市へのふるさと納税にご興味のある方は、
こちらの記念品リストをチェックしてみてくださーい!

http://www.yonago-city.jp/section/gyousei/gyousei20100330_2.htm

「ふるさと納税」は別に出身地でなくてもいいし、
行ったこともなくてもいいし、何の関係もなくてもOK。

さらに、1つだけの自治体だけではなく、
たくさんの自治体に「ふるさと納税」してもいいんですよね~。

米子市のほかにも、お得感のある「ふるさと納税」記念品を用意している自治体がたくさんありますから、選ぶ楽しみもありますよね~。

私はまず米子市に1万円、「ふるさと納税」をしようかな(笑)。

1万円以上のふるさと納税をした人全員に、無償提供記念品(地元企業8社から無償提供を受けた地元特産品等10品のセット)に加えて、和牛やハムや地ビールのセットなど好きな商品をもらえます。

鬼太郎ビール、大山カリーのセット、玄丹そばパスタセット……などなど、気になる特産品がたくさんあります~(笑)。
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