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THIS IS IT [映画]

今週末は『THIS IS IT』を観に行くぞ~(笑)。

特にファンではないのですが、これは記録ですからね。
全世界2週間限定と聞くと、観に行かないわけには……。

でも、後から、また上映するような気も(笑)。
そもそも2週間限定にする意味がよくわからないし。

座席は予約購入済みです。
お気に入りのスクリーン7で観ま~す。
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メディキュット [健康]

私の体の3分の1は脂肪でできています(笑)。
※リアル数字です。

おまけに血圧が低い。
調子がよければ90台前半。
80台も珍しくありません。

つまり、血行が悪すぎるということ。
血液、どろっどろっ。

足のポンプ機能が弱いようなので、1日の終わりの夜は、
足がひざ下からむくむことも多いんですよね~。特に足首。

いまさら筋肉を鍛えるのも大変そうだし……。面倒だし……。

で、メディキュットを買って使ってみました。
ひざ下メディキュットと寝ながらメディキュットの2種類。

これ、いいですね~!

冷え性も解消してくれそう。
ぽかぽかしてくるので、寝ながらメディキュットを履いて眠ると睡眠も少し深くなるようなかんじです。思い込みかもしれませんが。

気休め程度に期待もせずに使ってみましたが、
血行が悪すぎる私の足にはあっているようです。
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鷹の爪の勝手にCMおもしろすぎ(笑) [コメディ]

サントリーさーん、テレ朝の鷹の爪のスポンサーになってあげてくださーい(笑)。

先ほど深夜のテレビでやっていた、鷹の爪団。
勝手にサントリーのCM、今回の内容、笑いました。

提供 TOHOなどの紹介に続いて、
非提供 サントリーって……さすが、た~か~の~つ~め~。

来週こそ、サントリーが提供してくれるかも、って終わり方……。
どうなるんだろう。来週ついにスポンサーになるの?!

提供してあげてよ、とテレビの前の多くの視聴者が思ったはず(笑)。

勝手にCMはストーリー仕立て。
味噌汁の具がコピー用紙って(笑)。あ~、おかしー。

やはり、いいですね。鷹の爪。
そろそろTOHOの映画館にも出かけて最新バージョンをチェックしなきゃ。

↓今回の勝手にCMがさっそくアップされていました。


↓ご興味のある方はこちらもどうぞー。

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待っていました! [digital]

【10月18日 AFP】米マイクロソフト(Microsoft)が22日、 約3年ぶりとなる新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7(Windows 7)」を発売する。

ようやくこれでビスタにおさらば~。いぇい。

早くインストールしたいよー。

Superfreakonomics [雑感]

Superfreakonomics: Global Cooling, Patriotic Prostitutes and Why Suicide Bombers Should Buy Life Insuranceおっ、続編が出るんですね~。今月20日、英語圏で出版されるようです。
『Superfreakonomics』  Steven D. Levitt , Stephen J. Dubner
予約しておこうかな。でも、日本語で読みたい(笑)。
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響12年を味わう [食べ物&飲み物]

塩梅。
私が好きな日本語の1つです。
そして、世界に誇ることのできる日本人の文化でもあり、微調整能力でもあります。

欧州のレストランで食事をすると、「塩梅ということがわからないんだな、この人たちは」と思うことがしょっちゅうあります。特に、ごはんのおいしくないイギリス!(笑)。

そんな欧州で日本よりも一足早く、
今年5月に先行発売されたサントリーの「響12年」。

日本でもようやく9月15日に発売されました。

ブレンデッドウイスキーです。

響には「17年」「21年」「30年」がありますが、
意外なことに、これまで「12年」ものは存在しなかったのです。

このお酒を飲む会を企画したサントリーさんからのお誘いで、
いそいそと会場に駆けつけました(笑)。
ウイスキーを飲んでブログを書いている8人ぐらいが呼ばれたようです。光栄です。

響12年.jpg
↑「響12年」のボトルと、響12年をペリエで割ったスタイリッシュなハイボールスタイル。

どうして今まで「12年」がなかったのか、不思議といえば不思議でした。

12年ものが登場したのには理由がもちろんあります。
それは世界市場で勝負するため。

世界のウイスキー市場の90%以上がブレンデッドウイスキーであり、その主戦場へ殴りこみをかけるために満を持して登場したウイスキーらしい。

海外に長期滞在する日本人ビジネスマンの中には成田空港で「響」のボトルを買いこんで海外に飛び立つという人も少なくないようです。

遠く離れた地では特に郷愁を誘うウイスキーなのでしょう。
わかるなー、その気持ち。

私は「響」のブレンデッド具合などに「塩梅の妙」を感じるのではないのかと思っています。

関係ありませんが、海外にいたとき、それまで特に好きでもなかった小倉あんを無性に食べたくなったことがあります。特に桜餅(笑)。でも、そんなものは入手できない……。
ああいう塩梅の効いた甘さというのは、日本独特のものでしょう。

話は戻りますが、「17年」「21年」「30年」のボトルはなかなかハードルが高い価格帯。そこに「12年」(日本での価格は5000円)を投入したわけです。それでも、欧州で「響」をボトルで買って飲もうという層は、アッパークラス以上だと思いますが……。

この価格であの香りと味わい。
ウイスキーの本場の国の人たちにとってはインパクト大だろうなー。

でも、響の「塩梅の妙」の真価を本当に理解できるのは日本人ではないでしょうか。欧州で先行発売されましたが、響12年は日本でも愛されるウイスキーになることは間違いないでしょう。価格帯も優しくなったし(笑)。

「響12年」を飲む会の報告は後日に。

ちなみに、こちらは昨年、バーで飲んだ「山崎18年」のスタイリッシュ・ハイボールです。ボトルを冷凍庫で凍らせるけれども、ウイスキーは凍りません。ですので、氷を入れずに冷たいハイボールを味わうことができるのです。

山崎18年スタイリッシュハイボール.jpg
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台風18号 [雑感]

東京は雨が強くなっている程度ですが、
どうなるんでしょうかね~明日は。って、もう今日?

いやだなー、暴風雨は。

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MRJ [news&topics]

2016年夏季オリンピック開催地、残念ながら東京はダメでしたが、南米初となるリオデジャネイロの決定は、ブラジルのルラ大統領の男泣きをはじめ、心打つものがありました。ブラジル、治安面で不安ですが……。

東京はまあ、シカゴには勝ったから(笑)。
よくやったと言っていいのではないでしょうか。

2008年に北京五輪があったばかりなので、
近いうちにまたアジアでというのは非常に難しかったと思います。

その開催地が決まる前日、日本にとってうれしいニュースがありました。

三菱重工業(三菱航空機)が開発中の国産小型ジェット旅客機「MRJ」。
米国の航空会社から100機を受注することが決定!

海外からの受注は初。しかも100機。
受注は全日本空輸に続いて2社目。

明るい話題でした。
あのトップの会見もうれしさがにじみ出ていましたよね。

とはいえ、採算ラインに乗るにはまだまだ。

JALにも買ってほしいなー。
というか日本を代表する航空会社として少しは買わないといけないでしょう。
(でも、買えないか……苦笑)。どうなるJAL……。

MRJ、将来的にはエンブラエル(ブラジル)に勝ってくださーい。
カナダのボンバルディアには勝てるような気がする(笑)。

戦後初で唯一の国産旅客機「YS-11」が日本の空から退役したのが2006年。
それもあるからMRJのニュースは余計にうれしいんですよね~。

「YS-11」は東京オリンピックの聖火を沖縄から千歳に運んだこともあります。

MRJがリオデジャネイロ・オリンピックの聖火を運ぶということになれば、いいリベンジになるんですけどねー(と、うかれるぐらい、いいニュースでした)。

過去の関連日記↓

「5人のサムライ」
http://blog.so-net.ne.jp/bounds/2006-09-27

「さようなら、YS-11」
http://blog.so-net.ne.jp/bounds/2006-09-30-1
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サイドウェイズ [映画]

サイドウェイ (特別編) (ベストヒット・セレクション) [DVD]
あの「サイドウェイ」の日本でのリメイク版「サイドウェイズ」がもうすぐ公開のようです。

オリジナルのほうの映画、かなりいいのですが、
これを日本人版にしてどうなるのか、非常に興味があります。

別にワインを日本酒にしちゃうぐらいのリメイクにしていいと思うのですが、公式サイトを見ると、元の映画をそのまま踏襲というかんじです。

日本でワイナリーを巡るってストーリー上ちょっと無理があるなーと思っていたら、日本版映画も全編カリフォルニアを舞台に展開する物語だとか。

日本語と日本人にしてみました、というかんじ?

日本を舞台にしたものを見てみたい気もしますが、ワイナリーを車を運転して巡り、各ワイナリーでは試飲もする、ワインをたくさん飲んだ後に車を運転して帰る、というシーンの数々が日本では出資を募って映画をつくって配給する上でも完全にアウト!なのだと思います。真似して飲酒運転する人たちが出てきてはいけませんからね。

日本のワイナリーも絶対にそれは許しませんし、撮影許可を出さないでしょう。そうなると、ストーリーを変えるしかないのですが、それではあの映画のよさを台無しにしてしまう……ということで、全編カリフォルニアが舞台なんでしょうか。

日本人としては、確かにオリジナルの映画を見ていると、「ちょっと、ワインを飲んで車運転しちゃダメだしょう!」とつっこまずにはいられない(笑)。でも、映画は映画の世界で完結するもの。現実的な細かいところは気にせずに、大らかにセリフや風景などを楽しみながら観たいものです。

でも、映画のように飲酒運転をしては絶対にダメ!ですよ~!

ちなみに私がオリジナルの映画で一番好きなシーンは、将来の人生最高の日に飲むためにずっと大事に大事にしてきたとっておきの極上ワイン・ボトルをファストフード店(だったかな?)の中で開け、紙コップに入れてヤケ酒をする場面です。主人公のそのときの気持ちの荒れ具合や心理状態がよく伝わってくるシーンです。

とりあえず、オリジナル版はおすすめ映画です。
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