鷹の爪の勝手にCMおもしろすぎ(笑) [コメディ]
先ほど深夜のテレビでやっていた、鷹の爪団。
勝手にサントリーのCM、今回の内容、笑いました。
提供 TOHOなどの紹介に続いて、
非提供 サントリーって……さすが、た~か~の~つ~め~。
来週こそ、サントリーが提供してくれるかも、って終わり方……。
どうなるんだろう。来週ついにスポンサーになるの?!
提供してあげてよ、とテレビの前の多くの視聴者が思ったはず(笑)。
勝手にCMはストーリー仕立て。
味噌汁の具がコピー用紙って(笑)。あ~、おかしー。
やはり、いいですね。鷹の爪。
そろそろTOHOの映画館にも出かけて最新バージョンをチェックしなきゃ。
↓今回の勝手にCMがさっそくアップされていました。
↓ご興味のある方はこちらもどうぞー。
Computer says no~~コホッ [コメディ]
「Computer says no」
「コンピュータ セズ ノ~~ゥ」
夜中に1人でものまねをしています。
(暗いなー、自分)。
残念ながら、このキャラ&ギャグを知っている人が周りにいないので、
披露する機会がありません(←しなくていいから)。
ものまねのポイントはやる気なし、キーを1本指で叩く、無表情。
リトル・ブリテンというBBCコメディ番組。
デヴィッド・ウォリアムズが演じているCarol というキャラクターです。
やる気のない銀行員です。
(なんとシリーズ3で旅行代理店に転職!していました)。
顧客の要望や申し込みを一応は聞くのだが、キーボードを叩いて 「Computer says no」と言う。書くとつまらないですが、もう、あるある探検隊(古い?)です。かの国の銀行員やコンピューター・システムを知っているとより笑えます。
(ミホさん、わかってくれますよね?)
ちなみに、コンビを組んでいるマット・ルーカスはMacのノート型を愛用。
台本もMacのBook(見た感じProかな?)で書いています。意外だなー。
トルシエ、おもしろすぎっ! [コメディ]
トルシエおもしろすぎっ。なぜか扱いが色物(笑)。
先ほど、帰宅してテレビ東京の番組『 FIFAワールドカップウィークリー 』を途中から観たのですが、笑わせていただきました。トルシエ氏に。おちゃめ大爆発。
「トルシエ何でも相談室」←最高です。
あるタレントが通行人に街頭インタビューをしている場所の背景に「なぜかオフのトルシエがいる」設定。インタビュアーと目が合って、「あ、あれ? 何しているのー?」と近づいてきて、通行人の質問や恋愛相談、会社での悩み事に答えるという内容。
何と言っていいのか……。
まるでダウンタウンの『ガキの使い』のロケのようでした……。
コントです。
犬の像をなでなでしている姿がキュート(笑)。ブランコにも乗っていたり。
悪ノリも堂に入っています。こんな性格だったのかー。
笑い(特にボケ)のセンス、あるかもです。
この番組、他にも色々とチャレンジャーでした。
トルシエに「もう一度、日本代表監督に復帰するのはどうか」なんて普通の神経では聞けませーん。
観ているほうがドキドキものです。怒らずに「考えないこともない」と空気を読んで答えるトルシエ。
そして、ついにはトルシエ、
「日本大好き! 日本のクラブチームに雇ってください」アピール。
「日本のクラブチームの社長さん、オファーの電話を待ってまーす!」だそうです。
ご本人がカメラに向かって「私に電話してくださーい!」と呼びかけていました。
クラブチームのどなたか電話してあげてください。ぜひとも。
(クラブチームではなく、バラエティ番組からオファー続出の予感がするが……)。
ゲイの首相秘書官 [コメディ]
「Little Britain」(2003年~)
いやー、評判どおりおもしろかったー。
たまたま、香港からの帰りの飛行機で見ました。
特に笑ったのが、ゲイの首相秘書官セバスチャン。
首相を恋い慕う秘書。
首相が男性と話しているとヤキモチを焼き、気はヤキモキ。
会談中でも邪魔しに部屋に入ってきて、あれこれうるさい。
(首相はゲイではありません)
↑首相とセバスチャン(右側)。
BBCサイトでこの壁紙をダウンロードできます。いらないって(笑)。
スーツを着ていますが、強いて言えばオネエ系ゲイっぽいキャラクター。
いや、オトメ系ゲイっぽいと言ったほうがいいかな?
このあたりは詳しくないので、適切な例えが思い浮かびません(笑)。
でも、2人はなかなかいいコンビなのです。
とにかく、笑えます。
DVDが出ているので、シリーズ1とシリーズ2をさっそく注文しました。
今週末には届くようです。楽しみ♪
日本ではレイザーラモーンの「ハードゲイ」が子供たちにも大人気とか。
ゲイの首相秘書官も海の向こうで大人気らしいです。
さすがの小泉劇場にも、これほどのキャラはいません(笑)。