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Beautiful Liar? [音楽]

Beautiful Liar, Pt. 2『Beautiful Liar』
Beyonce, Shakira

ちょっと嫌味な選曲をしてみましたー。

直訳すれば「美しい嘘つき」。

安倍首相の美しくない擁護に国民はあきれています……。

一般人は「ご両親に嘘をつかせるなんて……」と思っていますヨ。


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Live Earth [音楽]

きょうは「Live Earth」の日。
ジェネシス、見逃しました。
http://liveearth.msn.com/


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お騒がせ“王子” [音楽]

ハンカチ王子やらハニカミ王子やらポッチャリ王子やら監禁王子やら(これは違うか…)、日本にはたくさんの王子がいますが、王子といえばプリンス。いま話題のプリンスといえば、本名もプリンスのこの人でしょう(日本では「殿下」の愛称で呼ばれていますが……)。

Planet Earth
『Planet Earth』   Prince

プリンスが今月下旬、新アルバムをリリース。

このアルバム、イギリスでは騒動になっているようです。

なーんと、英紙「デイリー・メール」の日曜版の付録として、この10曲収録の新アルバムを1枚まるごと付けちゃうらしいのです。向こうの新聞は昔からCDやDVDをときどき新聞の付録にする習慣があるのですが、リリースされる新アルバムをそのままカットもなしで付録にするなんて前代未聞です。

しかーも、世界での発売に先行しての無料配布(付録)。
また、プリンスのイギリス公演のチケットにも付録で付いてくるそうだ。

やはり、Sony BMGが大激怒しているらしい。
そんなことするなら売らないっ、と新アルバムを発売しない措置に出たそうだ。
つまり、イギリスでは新アルバムを入手するにはこの日の新聞を買うか、公演のチケットを買うか、どちらかの手段しかないのである(アマゾンでは買えそうですが)。

プリンスの新アルバムなんて発売すればヒットチャート間違いなしのドル箱なのに……。相当怒っているのがうかがえます。

でも、プリンス、ですから(笑)。

そういえば私が子供のころ、プリンスやマドンナが爆発的に大ブレイクしたのですが、プリンスもマドンナも本名だと知って「アメリカ人はすごい名前を子供に付けるなー」と当時は驚きましたよ。

さてさて。
その付録付き日曜紙「メール・オン・サンデー」は7月15日に売られます。
うーん、この新聞を買いたいけれど(笑)、無理ですね。

でも、イギリスではこのプリンスの新アルバムは販売されませんが、日本ではちゃんとリリースされるようです。

「メール・オン・サンデー」のサイト↓
http://www.dailymail.co.uk/prince/prince2.html
http://www.dailymail.co.uk/prince/prince3.html


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あのバンドが再結成 [音楽]

Time on Earth『Time on Earth』   Crowded House

あのクラウデッド・ハウスが再結成していたんですねー。
今月、新アルバムをリリースです。

↓過去の関連日記より。
しっとりとfall at your feet」(06年10月14日付)


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マイケル・ブレッカーの遺作 [音楽]

Pilgrimage『Pilgrimage』
Michael Brecker

今年1月、白血病で亡くなったマイケル・ブレッカー。

遺作のアルバムが先月リリースされていました。

過去の関連日記より。↓
マイケル・ブレッカーが逝く」(07年1月14日付)。


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懐かしい…… [音楽]

1984な、懐かしい……。

最近、テレビCMで流れている「Jump 」。
何のCMかは忘れたが……。


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支持率アップになるかも? [音楽]

昨日の日記を読んだ人から、どうして官邸のページにこんなものまで載っているの?という感想をいただきました。「首相官邸は反応をみているのか?」と。

自動的にアップしているだけと思うので、そこまでうがった見方はしなくてもよいけれど、もしもここで「iPod課金」はしませーん!と安倍首相が明言したら、支持率アップするかも(笑)。iPodを持っている人多いですからねー。

これで支持率アップを狙えばいいのに。
国民には分かりやすいですからね、「iPod課金」却下は。

アップルジャパンの意見書に書いてありましたが、確かに私たちはCDや曲を買ったときにきちんと著作権料込みの料金を払っているわけで、ハードにまで課金されたら二重課金です。しかも、「iPod課金」は著作権者本人たちにそのままきちんと配分・支払われるわけではない。業界団体のお小遣いになる程度でしょう。

著作権者本人たちを保護するのが目的ならば、ほかの方法を考えたほうがいいと思います。

まあ、とにかく、安倍首相、支持率アップのチャンスですよ~。

アップルも「私たちは二重課金に反対です」という意見広告・CMを打てば、好感度アップ&支持を集められると思いますー。そのときには「世界で最も著作権料を著作権者に納付している企業です」というアピールもお忘れなく。


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気になったPV [音楽]

Call Me IrresponsibleMichael Bubleの新作アルバム。
『Call Me Irresponsible』

シングルカットされた「Everything」のPVをテレビでたくさん見かけるけれど、気になることが……。

PVにちらっと登場しているのはボノ? 
                本物?? ニセモノ??


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チェスするムーミン [音楽]

昨日のユーロヴィジョン・ソング・コンテスト
書き忘れていましたが、曲と曲の合間の開催国フィンランドが制作した一連のショート・ビデオはかなり趣味がよかった。さすが、北欧。もしオリンピックの開会式のショーに使っても余裕で通用するでしょう。

途中で私のツボだったのは、
あの青壁のムーミンの家が出てきて、赤いマフラーを巻いたムーミンがサンタクロースと室内でチェスをしているシーン。←ムーミンは着ぐるみ。

ちなみに今年のコンテストのテーマは、「トゥルー・ファンタジー」。
視聴者からの投票開始の合図はサンタクロースが鳴らすベルでした。

集計作業中のショーもすごかった。
へヴィメタル風のチェロ隊もインパクトあったけれど、空中ブランコすごすぎっ!
(ところで北欧では今、ハードロックが旬なのか?)

パソコンで公式ホームページから大会の再放送を見ることができますので、ご興味がある方はどうぞー。↓ 
http://www.eurovision.tv/content/view/10/220/


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12日は欧州の風物詩コンテスト♪ [音楽]

サルコジ氏の当選、ブレア首相の辞任表明と、最近何かと話題の欧州ですが、
さてさて欧州の5月の風物詩と言えば………、

「ユーロ・ヴィジョン・ソング・コンテスト」!

今年はきょう12日(現地時間)、ヘルシンキで開催されます。
本選(ファイナル)に進んだ24か国の代表が歌で激突します。

今年で52回目。
国に対する好き嫌いや、時代によっては政治的な背景や国への注目度、同情なども微妙に影響するようです(イラク戦争の年とかね)。

まあ、国を代表して競うわけですから、おりこうさんな曲が割と多いです。

昔々はアバも優勝していますが、近年でなぜか特に私の記憶に残っている曲がコレです。↓
デンマーク代表、
オールセン・ブラザーズの『Fly On The Wings Of Love』
2000年の大会で優勝した曲です。

YouTubeで探してみたら映像がありましたー。
Olsen Brothers - Fly On The Wings Of Love
http://youtube.com/watch?v=wEwlSyd7DH4
私も超久しぶりに聴きました。

さて、コンテスト自体の詳しいことを書くのが面倒なので、ヤフーで検索してみたら、
ちょうどいい解説ページがありましたので、ご興味のある方はこちらをどうぞ。
http://www.eigafan.com/yomueiga/from_eu/archives/2007/03/post_12.html
※ちなみに上記のページ中に視聴者数10万人以上と書いてありますが、数億人(少なくとも1億人以上)だと思います。8億人という説もあり。

欧州では各国TVで生中継されます。インターネットのおかげで、日本ではウェブのBBCラジオ2で生中継を聴けるようです(喜)。ネット・ラジオって本当に便利ですよね。

「Eurovision Song Contest Final with Ken Bruce」
Saturday 12 May 2000-2300 BBC Radio 2 
↑現地時間(GMT)なので、聴きたい方は各自で時差を計算してくださーい。
http://www.bbc.co.uk/radio2/eurovision/2007/index.shtml?refresh

【追記】
大会の公式サイト(http://www.eurovision.tv/content/view/10/220/)のページ上で「ESCTV plug-in」をダウンロードすればパソコンで生中継を視聴できることがわかりました。今、ダウンロードしてみましたが、簡単にダウンロードでき、再起動もなしで作動します(現在、セミ・ファイナルの様子を視聴できます)。
ショー的要素が強く、開票発表もおもしろいので、ぜひともウェブ・テレビで!


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Your Love Alone Is Not Enough [音楽]

これは日本でもヒットするでしょう。

『Your Love Alone Is Not Enough』
Manic Street Preachers

↓PVはこちらで観られます。
http://www.youtube.com/watch?v=jyrJJxGWQ5g

マニック・ストリート・プリーチャーズに、あのカーディガンズのボーカルがゲストとして加わった新曲です(カーディガンズといえば一時期、オシャレ・サウンドの代名詞?だったバンド。ボーカルはNina Persson)。

1回聴いただけで自然にメロディを憶えてしまうこういう曲は、CMによいかも。途中にある2人交互の伸びのよいボーカル部分は特に。

Send Away the Tigers
『Send Away the Tigers』
Manic Street Preachers

今月、リリースされます。


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マルーン5の新アルバム [音楽]

イット・ウォント・ビー・スーン・ビフォー・ロング (仮)マルーン5の新アルバムが5月16日にリリースされるそうです。

『It Won't Be Soon Before Long』

前作のアルバム『Songs About Jane』は捨て曲なしの作品でした。新作、楽しみです。


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ジャケ買いしそう♪ [音楽]


『Jazz Tunes In The Memory』

いいジャケットです。
選曲にもにやり。

懐かしのスタンダードが並び、
ジャズ入門にも最適な1枚でしょう。

アート・ブレイキーの「モーニン」が入っていたり、
サラ・ヴォーンが2曲も入っていたり、
ビル・エヴァンスの「マイ・フーリッシュ・ハート」も入っていたり。

アストラッド・ジルベルトの「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」があれば、
ジョアン・ジルベルトの「イパネマの娘」も。

そのほか、
エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングの「サマータイム」
などなど大サービスの全15曲です。


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魂のドラム [音楽]

ジャマイア・ウィリアムス。

この名前は今後も聞くことになるだろうと思いました。

ケニー・ギャレットのライヴ@東京ブルーノート初日。

ケニー・ギャレットは置いておいて……。

何がすごかったかというと、ドラムのジャマイア・ウィリアムス。
(行った人にはわかると思いますが、いろいろな意味で)。

魂のドラム、と私は表現したいと思います。
ライヴの後、友人が「ジーザス」とあだ名を付けていましたが(笑)、
そんな感じです。私たちの間ではジーザスという名になっています。

一発目の音から、笑っているのか泣いているのか、苦しいのか嬉しいのか、分からない表情でドラムを叩きます。いや、そうした感情が一度に爆発していると言いますか……。

1曲目は25分間も続き、いやー熱かった!
ケニー・ギャレットは言うまでもなく、安定した素晴らしい演奏。
ピアノのベニート・ゴンザレスも表情が豊かで、ドラムと対になって目が離せない存在でした。

ジャマイア・ウィリアムス、調べてみると20歳か21歳ぐらいとのこと。
えっ、あの歳であんな演奏をするの?と驚きです。

ドラムのソロのときにケニー・ギャレットがずっと心配そうに見守っているのが印象的でした。ケニーは数年前にも20歳ぐらいのドラムを起用していたのですが、このドラムも印象に残る演奏をしていました。ケニーはこういう若き才能をどこから見つけてくるのだろう?

ケニー・ギャレットはですねー、マイルスみたくなっていました(笑)。
ステージにはキーボードが2台置いてあって、おかしいなーと思っていたら、ケニー・ギャレットがシンセで和音を弾いたりしているのです。思わず「シンセはいいから、サックスを吹いておくれ!」と心の中でツッコミを入れていました。

定番の曲、「ハッピー・ピープル」ではエフェクターを駆使していました。
まだまだ進化中です、ケニー。
(でも、個人的にはあまりそっちの方向に走ってほしくないなあ……)。

ライブは約1時間半。MCなしで突っ走ります。
あの濃いライヴを1晩で2回とは脱帽です。

東京では7日が最終日です。行こうかどうか迷っている人は行っておいたほうがよいでしょう。あのドラムとケニーの掛け合いはしびれますよ。

(↓過去の関連日記です)
「グラミー賞ノミネート」(07年2月2日付)
http://blog.so-net.ne.jp/bounds/2007-02-02

「ケニー・ギャレット@ブルーノート東京」(06年12月15日)
http://blog.so-net.ne.jp/bounds/2006-12-15


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グラミー賞ノミネート [音楽]

今年の第49回グラミー賞。
ジャズ部門の「Best Jazz Instrumental Album」で、
ケニー・ギャレットの新作『ビヨンド・ザ・ウォール』がノミネートされています。

グラミー賞の発表&授賞式は2月11日(日本時間12日)@ロス

さてどうなるでしょう。
オーネット・コールマン、チック・コリア、トリオ・ビヨンド、ソニー・ロリンズと大御所らも同じ部門にノミネートされています。

この新アルバム、日本発売は3月のようです。
『Beyond the Wall』
Beyond the Wall
2月4日~7日まで来日ライヴ@東京ブルーノート

初日4日の第1部は既にソールド・アウトですが、
それ以外はまだチケットはあるみたいです。


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今宵はNella Fantasia [音楽]


Serenade
Katherine Jenkins

キャサリン・ジェンキンスの新アルバム。
日本では来月7日にリリースされるようです。

今回のアルバムにも、Nella FantasiaやThe Prayerなどクロスオーバー系の定番曲が入っています。

彼女、以前出したアルバムで『千の風になって』も歌っています。
(日本で今最も売れている曲のようですね。紅白効果だとか)。

近年、クロスオーバー系が人気ですよね。

今宵はAmici Foreverのアルバム『Defined』に収録されているNella FantasiaとThe Prayerを聴いてみようかな。
ディファインド


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マイケル・ブレッカーが逝く [音楽]

マイケル・ブレッカーが逝く……。
白血病のためNYで死去。

謹んで哀悼の意を表します。

まだ57歳。早過ぎる死です。

近年では、若き天才エルダーのアルバム「エルダー」で競演していた曲が思い出されます。このアルバムが日本でリリースされた05年5、6月頃に血液がんの一種である骨髄異形成症候群と診断され、ずっと闘病を続けていたのです。


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Beautiful World♪ [音楽]

Beautiful World本日の1枚。

『Beautiful World 』
Take That

昨冬、解散から10年ぶりに再結成。
今冬、新アルバムをリリース。

日本盤は来年2月14日発売予定だそうです。
07年、日本でも話題の1枚になることは確実でしょう。

冬の澄んだ空気に合う美しくて優しい歌声です。

↓アルバムからのファースト・シングル『Patience』。
http://www.youtube.com/watch?v=txtq29e7KQo

上記のロケ地、とてもアイスランドっぽいけれど、どこで撮影したのだろう?


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Fairytale Of New York♪ [音楽]


シーズンなのに今年はまだ街角などで耳にしないなー。

有名なクリスマス・ソングです。

「Fairytale of New York」
The Pogues
PV→ http://www.youtube.com/watch?v=9JMmkacR768

過去の日記↓
「Fairytale Of New York」(05年12月6日付)
http://blog.so-net.ne.jp/bounds/2005-12-06

↑この昨年の日記にTBされている方のブログでこの曲について詳しく述べられています。ご興味のある方はどうぞ。


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Happy People♪ [音楽]

ケニー・ギャレットです。ケニー・Gではありません(お約束)。
http://www.youtube.com/watch?v=tpc_IjPay_U&mode=related&search=
盛り上がっていますね~。「もうこれで締めの最後の最後!」と思わせる盛り上がりが7、8回ぐらいある(笑)。ラストではやはり凄まじい音で叫んでいます。


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ケニー・ギャレット@ブルーノート東京 [音楽]

晩年のマイルス・デイヴィスに寄り添い支えていたことでも知られるサキソフォン・プレーヤー、ケニー・ギャレットが来年2月に来日するそうです。

しかも東京での会場は「ブルーノート東京」!
彼自身のライブをここでやるのは8年ぶりだそう。

東京公演はたっぷり
2月4、5、6、7日の4日間@ブルーノート東京
http://www.bluenote.co.jp/art/20070204.html

行きたいなー、これは。

Songbook代表作の『Songbook』
Kenny Garrett






Pursuance: The Music of John Coltrane
こちらも有名ですね。

『Pursuance: The Music of John Coltrane』
Kenny Garrett


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BGMにもおすすめ [音楽]

Live Lounge『Live Lounge 』
Various Artists

今年、ブレイクした新人などの曲が数多く収録されています。2枚組。


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ジャズでジャンプ [音楽]

カテゴリーとしてはジャズなのだが……。

この歳で縦ジャンプの連続はキツかった~(笑)。
でも楽しかった~。


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Ruby Tuesday♪ [音楽]

きょうは水曜日。

ぐ~っばい♪る~びぃちゅーずでい♪

『Ruby Tuesday』
ストーンズの約40年前の曲。

なぜ、こんなのを今聴いているのか。

ふっ、ふっ、ふっ。分かる人には分かりますよね~。

答えはまた後で(笑)。


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もう一人のジェイムス [音楽]

Undiscovered 『Undiscovered』
James Morrison

この新人シンガー、ものすごい苦労人ですが、
それだけに心に響く曲をつくり、歌っています。

印象に残るハスキー・ボイスです。

もし彼がジェイムス・ブラントよりも前に世に出ていたら、
世間へのインパクトはもっと違っていたと思います。

ジェイムス・ブラントとよく比較されるシンガーソングライターですが、似ているのは名前とハスキーボイスというぐらいで、音楽の方向性は違うと感じます。

以前、生で歌っているところを観る機会がありましたが、
アルバムの写真よりももっと若々しく、明るくて優しい雰囲気が漂っていました。


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しっとりとfall at your feet [音楽]

夜中にしっとり聴きたくなった1曲。
http://www.youtube.com/watch?v=1L9sBj5r_Ho

歌詞がとても好きです。

すでに解散してしまっているCrowded Houseの代表曲の一つです。
YouTubeでライヴも視聴できます。
http://www.youtube.com/watch?v=zZdcz1ALuBo&mode=related&search=


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U2 by U2 [音楽]

『U2 by U2』

今秋、もし洋書を1冊だけ読むならば、私はコレです。

U2のメンバー4人とマネジャーへの150時間を超える独占インタビューをまとめたもの。写真なども秘蔵のものが続々。 

いきなり定価から3112円引き(45%オフ!)というのもうれしい。
しかし、3日前に発売したばかりなのになぜ(笑)。

なんといっても11月末から12月初旬にかけて、U2が8年ぶりの来日公演!
それまでに読んでおきたいな、という人はぜひとも!

↓出版社からの内容紹介(アマゾンより引用)。


この本はU2のメンバー自身の言葉と写真によるU2の物語である。テキストは、150時間を超える、ボノ、アダム・クレイトン、エッジ、ラリー・マレン・ジュニア、マネージャーのポール・マギネスへの独占インタビューに基づいている。同インタビューは、この本のために著者とロック評論家ニール・マコーミックにより2年にわたって行われたものである。

写真、記録、重要記事はU2のメンバーとU2のマネージメント会社「Principle Management」の私的な資料を使用している。本書のカットは、1977年にU2最初のポスターのグラフィックを手がけたスティーヴ・アヴェリルが監督、デザインは彼の知人で「Four5One Creative」のガリー・ケリーが担当している。



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最近、テレビから聞こえてくる曲 [音楽]

最近、ちょっと懐かしい曲がテレビから度々聞こえてくる。

Keaneの『Somewhere Only We Know 』

映画のプロモーション用の曲になっているようですね。

Hopes and Fears2年前にリリースされたアルバム。
『Hopes and Fears』に収録されています。

映画はキアヌ・リーヴスが出演している『イルマーレ』。

この曲、秋に聞くとしみじみとしていい感じです。


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誕生日ソング [音楽]

ここ1、2年、誕生日ソングといえばコレですよね。

Unwritten『Unwritten』
Natasha Bedingfield

デビュー・アルバムのタイトル曲「Unwritten」は彼女が弟のために書き下ろし、誕生日に贈った曲です。妹と親友もコーラスに参加。温かい雰囲気が伝わってきます。

歌詞もメロディも力強く、誕生日だけでなく何かのスタートの節目に好まれる1曲。

今年、新年度が始まる4月にもよく流れていたような気がします。
街角で何度も耳にしました。

きょうは紀子さま、ご出産の日。
この曲を贈りたいと思います。

♪Today is where your book begins


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洋楽の歌詞サイト [音楽]

「iTunes」では歌詞もデータとして各曲に付けられるのですね。
初めて知りました。

洋楽の歌詞サイトはたくさんありますが、私はずっとこのサイトを使っています。ご参考になればと思い、お知らせ。

A-Z LYRICS UNIVERSE
http://www.azlyrics.com/index.html

歌詞サイトのなかでは使い勝手がいいほうだと思います。
(ポップアップがうざいのですが、禁止にすれば大丈夫)。

気になる曲やアーティストがいたら、ここで歌詞や作品を検索できるので便利です。

輸入盤には歌詞がついていないことが圧倒的ですが(最近は歌詞をつけるアーティストも増えてきているが)、やはりネイティブも歌詞を知りたいようですね。

以前、どこかで聞いた話。
クレイグ・デイヴィッドのアルバムには歌詞が掲載されているのですが、それはクレイグ・デイヴィッド本人が子供のときに自分の好きな曲の歌詞を知りたくて一生懸命に歌詞を聞き取って書き出していたという経験からのものだそう。

自分の曲を聴いてくれる人に同じような思いをさせたくないということでしょう。言葉を大切にするアーティストならではのエピソードだと思いました。


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