20日午前、那覇空港で駐機後に炎上、爆発した中華航空120便(ボーイング737―800型機)。
第一報のニュース映像を見たときは、かなりの犠牲者がでたのではないかと心配しましたが、奇跡的に乗客乗員165人は全員、脱出して無事。けが人もいなかったとのことで、不幸中の幸いでした。映像を見ると危機一髪の脱出だったようです。
中華航空は過去を振り返ると、墜落、事故が異常に多い飛行機。
1994年の名古屋空港での大惨事を思い出した人も多いと思います。
今回のボーイング737-800は、1998年完成の短中距離用機で比較的新しい。
何が起きたのか非常に気になります。
2007-08-20 23:59
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(1)
共通テーマ:ニュース
コメント 0