ブラックコーヒー [読書]
意外に思われるかもしれませんが、自宅でコーヒーを飲むときは、1杯ずつコーヒー豆を手で挽いてコーヒーを淹れるようにしています。
私も以前は面倒なので、コーヒー豆を買ったお店で挽いてもらっていたのですが、マグカップ1杯に使うコーヒー豆の量(20g)ならば手で挽いてもそれほど時間はかからない上、ちょっとした精神統一(?)ができていいんですよね~。
気分を落ち着けるときにも、ゴリゴリと手で挽く作業、手順を守ってドリップでじっくりと淹れる作業は効果があると思います。コーヒー豆を挽きながら漂ってくる香り。これがまた、いいんですよ。
もちろん、定番は濃厚なブラックコーヒー。
さて、そんな私がジャケ買いした本。
↓
「ブラック・コーヒー」(小説版)
アガサ・クリスティの作品ですが、戯曲スタイルのほうではなく、アガサ・クリスティの戯曲をチャールズ・オズボーンが小説の形にしたものです。
こういう本をテラスで読みながら朝コーヒーをのんびり楽しむという旅をしたいなー。
ということで、この本はまだ読まないようにしています(笑)。
そういえば、この前の日曜日の朝、コーヒーを飲みながらテレビを見ていたのですが、TBSの「がっちりマンデー」という番組で俳優の西郷輝彦氏がとんでもないアップル社製品好きということを知って、大いにウケました。
みなさん、見ました?
この日の「がっちりマンデー」は、スティーブ・ジョブズ特集。
どうして西郷輝彦???と思って見ていたのですが、
西郷輝彦さん、VTRなどを見て感涙しているし~!!!
ものすごく好きらしい。
昔からずーーっと、ただひたすらアップル社のパソコンなど商品を買い続けているそうです。本物のアップル・ファン、アップル・マニアです。
思い入れたっぷりのトークはおもしろかった~。
それにしても、意外でした……。
私も以前は面倒なので、コーヒー豆を買ったお店で挽いてもらっていたのですが、マグカップ1杯に使うコーヒー豆の量(20g)ならば手で挽いてもそれほど時間はかからない上、ちょっとした精神統一(?)ができていいんですよね~。
気分を落ち着けるときにも、ゴリゴリと手で挽く作業、手順を守ってドリップでじっくりと淹れる作業は効果があると思います。コーヒー豆を挽きながら漂ってくる香り。これがまた、いいんですよ。
もちろん、定番は濃厚なブラックコーヒー。
さて、そんな私がジャケ買いした本。
↓
「ブラック・コーヒー」(小説版)
アガサ・クリスティの作品ですが、戯曲スタイルのほうではなく、アガサ・クリスティの戯曲をチャールズ・オズボーンが小説の形にしたものです。
こういう本をテラスで読みながら朝コーヒーをのんびり楽しむという旅をしたいなー。
ということで、この本はまだ読まないようにしています(笑)。
そういえば、この前の日曜日の朝、コーヒーを飲みながらテレビを見ていたのですが、TBSの「がっちりマンデー」という番組で俳優の西郷輝彦氏がとんでもないアップル社製品好きということを知って、大いにウケました。
みなさん、見ました?
この日の「がっちりマンデー」は、スティーブ・ジョブズ特集。
どうして西郷輝彦???と思って見ていたのですが、
西郷輝彦さん、VTRなどを見て感涙しているし~!!!
ものすごく好きらしい。
昔からずーーっと、ただひたすらアップル社のパソコンなど商品を買い続けているそうです。本物のアップル・ファン、アップル・マニアです。
思い入れたっぷりのトークはおもしろかった~。
それにしても、意外でした……。