徒然なるままに
『ウルトラ・ダラー』 手嶋 龍一(著)
おもしろいと評判の1冊。
著者はあの前NHKワシントン支局長です。 次の作品も楽しみです。
会社を辞めて書いた小説といえば、こういう本もありました。
『平成』 青山 繁晴 (著)
こちらも当時、話題になりましたよね。
2冊とも、小説という形だからこそ書ける「事実」というものがあるのでしょうね。 おすすめです。
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます