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フラム(フルハム)の思い出 [sports]

サッカーW杯。ドイツが優勝するんでしょうかね~。

日本が敗退して、すっかり平凡な日常が戻っています。
残ったのは、つい買ってしまったオーセンティックのユニフォーム(笑)。

日本代表を見ていて、
稲本選手で思い出したことがありました。

2002年のW杯の後、稲本選手はイギリスのフットボール・クラブ「フラム」(フルハム)へ「アーセナル」から移籍。アーセナルのユニフォームでのプレーを観たかったのですが、現地で観に行ったときは、すでにフラムの選手。

その試合は、フラム対リヴァプール戦@ロンドン。
(↑オーウェンがまだいた頃のリヴァプールです)。

もちろん、プレミアリーグの試合のチケットなんて、直前ではなかなか買えません。地元のサポーターや会員でも入手できなかったりします。シーズンチケットなんていうものもありますし、一般席のチケットはそうそう手に入りません(チームにもよりますが)。

まあ、それで、ダメモトで当日午後、会場に行ったわけです。
この日はフラムのホームでの試合でした。

案の定、当日券などのチケット売り場には長い、長~い行列。
おそらく当日券はなかったと思います。
皆さん、まだ先の他の試合のチケットを買う感じでした。

行列のかなーり後ろのほうで並んでいたら、
突然、イギリス人が日本語で話しかけてきました。

「今日都合が悪くて観られなくなった親子のチケットがあります。よかったら、買いますか?」というような内容でした。

うわっ、ダフ屋か!と思って警戒したら、
フラムのスタッフでした。
そばには、観られなくなった親子2人も。

日本人としては、2倍払ってもいいと思いましたが、
(それでも、安い!)
提示されたのは、ほぼ額面どおりの価格。

若干のお礼程度(本当にわずか。200円か300円程度だったと思います)を加味した価格で非常に申し訳なかったのですが、公式スタッフからの価格提示でしたので、それを上回るお金は支払うことはできません。

それにしても周辺に何百人もいる中、わざわざ日本人に声をかけてくれたフラムのスタッフの優しさには泣けました。それも、ものすごく勉強したんだなーと思えるような日本語で。

↑当時としては、イギリスでわざわざ日本語を話すイギリス人は希少。イギリスにいるなら日本人が英語を話せ、が普通ですよね……。

ジャパンマネーへの期待かもしれませんが、フラムは稲本シフトですぐに日本語を話せるスタッフを登用したのでしょう。

日本人を見かけて、「せっかくイギリスまで来たのだから」とおもてなしの心でチケットを譲ってくれたあの親子連れとスタッフのことはまだよく憶えています。

それで……。
ここまで読んでくれた人は、きっと思ったでしょう。

「はるちー、稲本のファンだったんだ」。

……いいえ、ファンでも何でもないのです……すいません。にわかです……。

ちなみに、この日の試合。
最後のほうで稲本が投入され、
彼の元気なプレーを観ることができました。
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